タイトル：ウィンドバークス

キャラクター名：風間健司(かざま けんじ)
種族：人間
年齢：23
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：176
体重：

ワークス　　：アナウンサー
カヴァー　　：
シンドローム：ノイマン、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL2 / 判定 1r+2

【精神】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 5r+5
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 3r+2
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《援護の風》　　　/5　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　 /視界/2　　 /判定直前宣言,D+Lv個/1R1回
《ウィンドブレス》/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　 /視界/2　　 /達成値Lv*3/(前提：援護の風)
《影走り》　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　 /至近/1　　 /戦闘移動,及び離脱。封鎖の影響も受けない/シナLv回
《サイレンの魔女》/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/ｼｰﾝ(選択)/視界/５　　/攻撃力*3 装甲無視
《終焉の残響》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/　　　　 /視界/４　　/リアクション不可/シナ1
《勝利の女神》　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/視界　　 /単体/4　　 /達成値LV*3/R1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 10r+14　15　　　　　　　　　(侵：9)
　　　　　　3　　 14r+17　18　　　　　　　　　↑100　〈サイレン〉+〈援護の風〉＋〈ウィンドブレス〉

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　 単価　個数　価格　備考
情報:噂話　　　　1　　 1
　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　5 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
特異点　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドッタンバッタン大騒ぎ/判定直前に使用可。達成値+20,シナ1
憧れの女子アナ(必要とあらば適当に名前を生やします。)　憧憬　恐怖　いつかあなたの隣に立ちたい
紅の揚羽蝶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　執着　憤懣　俺オマエ許さない






■その他■

メモ：
一人称：僕　私,自分
二人称：～さん

ごく普通の安定した家庭出身。
田舎ということもあり、大した娯楽もあまりなく、テレビやネットに依存していた。
テレビの中で繰り広げられる華やかな世界、そして魅力的なトークや適格に伝えられる情報に魅了され、
いつしか自分もそんな存在になりたいと思い、アナウンサーになることを志し、上京。
上京してしばらくして、事件に巻き込まれ、レネゲイドウィルスに感染、才能を開花させた。
感染してから、なぜか自分のまわりでよく事件が起きるようになったのもあり、何度かUGNから声はかかったが
アナウンサーになるという夢は捨てきれず、自分の夢を叶える道を選んだ。

色々な騒動に巻き込まれつつも「これが都会って奴か」と思いながら、勉学に励み、月日が流れ、
やっと、アナウンサーとしてデビューできる日が来た。
嬉しさで心を弾ませ半分、緊張でガチガチになりながら、KBCに歩を進めたのであった。

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