タイトル：ミサイル絶対撃ち落とすマン

キャラクター名：福田 昂（ふくだ のぼる）
種族：超人
年齢：1920年生
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172cm
体重：72Kg

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：書店経営者
シンドローム：オルクス、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 5r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL1 / 判定 1r+1　＜軍事＞

【社会】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL4 / 判定 3r+4　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　　/シンドローム　　/-　　　　 /-　 /2　　 /C値－Lv（下限値：7）
《ペネトレイト》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/〈白兵〉〈射撃〉/-　　　　 /武器/3　　 /装甲値無視。判定ダイス－1。
《ギガンティックモード》　　　　　/1　/メジャー　　/＜白兵＞＜射撃＞/範囲(選択)/武器/3　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更。判定後に装備している武器は全て破壊される。
《オーバーロード》　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動　　　　　　/自身　　　/至近/3　　 /攻撃の命中判定の直前に使用する。その攻撃の攻撃力＋［使用している武器一つの攻撃力］。ただし、MP終了時に選択した武器を破壊する。
《ストライクモード》　　　　　　　/3　/メジャー　　/シンドロー　　　/単体　　　/-　 /6　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージに＋（Lv）D
《アーティクルリザーブ》　　　　　/5　/セットアップ/自動成功　　　　/自身　　　/至近/4　　 /常備化ポイント［Lv×5］以下のアイテムを一つ選し、そのシーン間取得する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　 好意　悪意　備考
古代種　　　　　　　　 〈アーティクルリザーブ〉取得
与儀 大介　懐旧　悔悟　最古参のUGNエージェントで軍務経験者として与儀に戦闘スキルを叩き込んだ、いわゆる師弟関係。彼に対する指導が現在のUGNチルドレンの状況を作り出してしまったことを後悔している。







■その他■

メモ：
先の大戦中、南洋諸島の戦場で頸部に銃弾を受け死亡するも、3日後に蘇生。
島に隠されていた古代レネゲイド文明の遺産に触れたことが原因と思われるが、当時レネゲイドウイルスは知られておらず、単なる生命力の強い人間として記録されている。
その後は終戦までハワイの捕虜収容所で過ごし、アメリカの豊かさに感銘を受ける。

終戦後、駅前に戦後初となる大型書店 太平堂書店を創業し、しばしの平穏を得るが、数十年を経過しても老いることのない自らの異常性に気が付き、以降はこの秘密についての探求を開始し、UGNと接触を果たす。

UGNでは従軍経験を活かし、初期のエージェントの戦闘訓練を指導していた。苛烈な訓練から古参のエージェントには「鬼軍曹」のあだ名で恐れられている。

戦場の恐ろしさを知るからこそ、命を落としてほしくない一心で行った厳しい指導が、現在のUGNでチルドレンを始めとした子どもたちに無理な負担を強いる一端となったことを深く後悔している。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3421843