タイトル:キアラン キャラクター名:キアラン・アルトリア・カストゥス 種族:人間 年齢:15歳(6月28日) 性別:女 髪の色:白色 / 瞳の色:黒色 / 肌の色:白人 身長:158cm 体重:52kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGN本部エージェント シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 1r+9 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:10 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈RC〉:SL1 / 判定 10r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 10r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 10r+2 探偵 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》     /3 /-     /-  /-   /-  /2   /CL-Lv 《無業の影》         /1 /メジャー /-  /-   /-  /4   /あらゆる判定を[精神]で行える。1ラウンド1回 《原初の紫:炎陣》      /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /カバーリング。1メインプロセス1回。基礎浸蝕+4 《原初の白:バリアクラッカー》/2 /メジャー /対決/-   /武器/6   /装甲無視。ガード不可。1シナリオLv回。基礎浸蝕+3 《勝利の女神》        /5 /オート  /自動/単体 /視界/4   /達成値+[Lv×3]。1ラウンド1回 《ラストアクション》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/5   /戦闘不能時メインプロセスを行う。1シナリオ1回。 《天才》           /3 /オート  /自動/自身 /至近/1d10 /判定の直後、達成値+【精神】。1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ワーデンズブレイズ    0   0   12   3   至近 カバーの射程を10mに変更。1シナリオ1回。強化効果:1シーンに1回。命中-2はオーヴァードシュートで打消し =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   ワーデンズブレイズをオートで装備化            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意           備考 代行人                          イニシアティブで発動。ラウンド中任意のキャラのダイス+3個。1シナリオ1回。テレーズの権限によりUGNに影響を及ぼすことが可能。強化効果:ダイス+5個になる 天才                           天才のエフェクトを取得 RECテレーズ(色:赤)   好意 嫉妬           恋とかではない、ただ彼女が好きなんだ。真の天才にはやはり嫉妬してしまうものだ ベディヴィア       尽力 脅威           タイタス昇華 矢代 由希         友情 嫉妬           タイタス昇華 シルヴィア・ランカスター 信頼 コーヒー派に引きずり込む P表 タイタス昇華 三上万善         執着 嫌悪           タイタス昇華 ■その他■ メモ: 【設定】  4歳の時だったか・・・彼女の父親が亡くなって泣いている彼女・・・テレーズの姿を見たのは。あんなに泣いているテレーズの姿を見たのは初めてでとても驚いていたのをよく覚えている。私たちは家が近く、よく遊んでいたんだ。あの頃から物知りではあったけど子供らしく無邪気だった。けれど、父親を亡くしてから彼女は人が変わったかのように勉学に励み始めた。そのとき、直感したんだ。多分彼女は遠くに行くだろうって。だから、私も彼女に置いていかれないように勉学に打ち込んだんだ。でも、どんどん彼女との差が開いていって・・・どうしようもなくて、諦めかけた・・・でも、あの日以来笑わなくなった彼女を見ていられなくて、どうしてもそばに居たい。そのために私は彼女と並べる力を求めた。その渇望が、私をオーヴァードへと覚醒させたんだ。それからはただ彼女のそばにいるべく彼女の足跡に合わせていった。世間は私たちのことを天才といったが、テレーズはノイマンを取得した私以上でテレーズがいつも目立っていた。それは12歳の時、彼女と共にUGNに入ったときもそうだった。ノイマンよりも天才なテレーズ、若くして中枢評議会の一員となったテレーズ。彼女は皆の視線を集めるまさに光だった。そう、私はいつも彼女の陰だった。でもそれでいい。私と彼女との差異は、私の光をくらませてくれる。私は陰で彼女をサポートできる。他の誰かの評価はいらない。テレーズが私を信頼してくれている。それでいいんだ。私は彼女の守り手であり、彼女の代行者。陰に潜み、陰を狩る者なり。  私には隠しておきたい秘密がある。それは私には双子の兄がいることだ。兄は私のこととなると少し厄介でな。小さい頃から苦手だったんだ。だから、テレーズを追いかけて兄と離れるようになって安心していたんだが・・・兄がFHに入っているなんて思いもしなかった。しかも理由が私を取り返すためだとか。さすがに初めて邂逅したときは動揺を隠せなかった。そのせいで、兄の剣に反応が遅れたんだ。それを、仲間の一人が庇ってくれたんだが・・・その傷が致命傷となって戦死してしまった。それから私は、兄を迷わず斬ることを心に誓った。守ってくれた戦友のために。私は戦い抜かねばいけないんだ。 体は弱かったけど、バスケットボールはしていたんだ。年上と混じってよくやってたよ 大学はテレーズと同じ道に進むために進学して卒業している。多くの博士号を所持しているがテレーズには及ばない テレーズと兄と私は同じ病院の同じ日に生まれたんだ url: https://charasheet.vampire-blood.net/3421878