タイトル:レナ・ホーエンハイム キャラクター名:レナ・ホーエンハイム 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:大切な人と生き別れている 経歴2:神の声を聴いたことがある 経歴3:物心ついた時から一人だった 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   9   2   3  11   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 14  15  16  17  21  17 ボーナス  2   2   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  23  26 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  23  26 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv コンジャラー 1 Lv  / プリースト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 140   2H   4   1   1  14  12   0 [スタッフB] *クォータースタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 140 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13   0   4   340 ハードレザー / 盾 :  8   0   1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   5   440 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 聖印      100  1   100 冒険者セット  100  1   100 保存食1週間分 50  2   100 魔晶石3    300  1   300 =所持品合計=    600 G =装備合計=     580 G = 価格総計 =    1180 G 所持金     20G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       4 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: レナ・ホーエンハイムは生まれたときから一人だった。 なぜ自分がレナ・ホーエンハイムと呼ばれるのもわからず教会に預けられており、そのまま信仰心を持って育った。 彼女は常に孤独だった。 なぜなら、彼女に近づいたものには皆不幸が訪れるからである。 教会の長であるマザーも彼女にはうかつに近寄れず、呪われた子供として育てられてきた。 しかし、彼女はそんな自分に対して気に病むようなことはなかった。 彼女の中に潜む声が、神様は彼女を気にかけていたからだ。 彼女が怪我をしても、周りの人が不幸になっても声は励ましてくれた。 このまま迷惑を掛けてはまずいと思い、彼女は教会を出ることにした。 その教会が放火によって全焼したことを彼女は知る由もない。