タイトル:和(のどか) キャラクター名:和(のどか) 種族: 享年:12歳 髪の色:紫  / 瞳の色:紫  / 肌の色:肌色 身長:146cm 体重:かるい ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 鎖 かわいい服 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      発勁     : ラピッド  : 0   : 0  : 自身以外に移動1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      たからもの  : オート   :    :   : 赤い大きなリボン []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定出目+1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  加速する狂気 : オート   : なし  : 自身: 発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象にした敵に攻撃する際、出目とダメージ+1 [サブクラス]  失敗作    : オート   : なし  : 自身: 攻撃、切断判定+1、ターン終了時と戦闘終了時にパーツ1つ損傷 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「心配しないで、和おねーさんに任せてください」 「大丈夫です。だいたいのことは斬ればなんとかなります」 「斬ればなんとかなるものはなんとかなります。斬ってどうにかならないものはどうにもならないので、斬ってからかんがえましょう」 和服を着た少女ドール。服装は肩出し且つ丈の短いの和服を着ている。動きやすくてかわいいので本人は気に入っている。(fgoの沖田さんの第二再臨みたいな) 口調は丁寧で物腰も柔らかなお姉さん気質。 しかし、だいたいのことは斬ればなんとかなると考えている辻斬りのような思考回路をした危険人物。やはりホリックはホリックだった。 生前は、とある人間に着せ替え人形のような扱いで飼われていた。外に出ることも叶わず、【鎖】に繋がれたように自由を奪われ、ただ【かわいい服】を着せられるだけの【人形】のような存在だった。 どのように最期を迎えたのかは覚えていないが、あの時は不自由だった分、いまは自由を謳歌したいと考えている。