タイトル:リサ キャラクター名:リサ 種族: 享年:14歳 髪の色:金髪 / 瞳の色:右赤 左青 オッドアイ / 肌の色:肌色 身長:150 体重:43 ポジション:コート クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 殺戮の天使 青い空    (仮) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :    : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [腕]      アンデットガン : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+連撃 [腕]      熊撃ち銃    : アクション : 3   : 0~2 : 射撃攻撃+3 [腕]      狙撃ライフル  : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1,攻撃判定の出目+1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身 : 支援2 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバの効果を打ち消す [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 0自身: 射撃マニューバの攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   : 自身 : 任意の攻撃マニューバを「ラピッド」で使用して良い [サブクラス]  集中      : ラピッド  : 2   : 自身 : 以後、ターン終了まで自身の攻撃判定の出目を+1 [胴]      たからもの   : オート   :    :    : 薬莢を加工したネックレス ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 私は…誰だっけ 目が覚め回りを見渡す、見たことがない場所だ。 回りには他にも女の子が倒れている。だが動かない 私は自分が誰なのか、ぼんやりとした頭で考える。 駄目だ、何も思い出せない…私は自分の持ち物に何かヒントが無いか見てみることにした。 手持ちは…銃ばかりだ、使い方なんて分からない…はずだった。 「これは…SV-98…ロシアの武器で…こっちはレミントンM700…猟銃…」 「これは…分からない…なんでこんなに銃を繋げてるの…?弾も普通のより火薬が詰まってる…なんでこんな物を私は…?」 困惑しながら銃を触る、弾倉のチェック、パーツの状態、銃を一つ一つ確実に整備していく。 銃なんて触ったことがないのに ひとしきり銃を整備を終えた後、首にネックレスがぶら下がっている事に気がついた。 銃の空薬莢にチェーンを付けた粗末なネックレスだった。 よく見ると文字が掘ってある、【親愛なるリサへ】と… その文字を見た瞬間頭に映像が流れ込んでくる、沢山の人…大丈夫か?と声をかけてくる軍服を着た男の人… そしてその男の人が手を差し伸べた瞬間…私は隠し持った銃を取り出しその人の頭を撃ちぬく。 悲鳴、混乱 怯え逃げ惑う人を撃つ 撃つ 撃ちぬく ライフルで拳銃でショットガンで使えるものはなんでも使った。 数分後、そこには血まみれの死体だけが残った。 「…殺戮の天使」 私は静かに呟いた、誰に言われたかまでは思い出せない。 だけども、私は人を殺すために生きて死んだみたいだ。 「…殺し続ければ、思い出せるかもしれない」 殺す方法も、武器もある。 ならやることは一つだ 「私はリサ、殺戮の天使…」 思い出した事を呟きながら、私は銃を手に取った。 殺す為に、自分が何者か思い出すために。 ~性格~ 基本的に普通の子 と言ってもすぐ殺そうか?とか言っちゃうクレイジーな子 武器マニアだったりする、そこら辺に落ちてる武器のパーツとか拾い集めて自分の武器の修理とかしちゃう。 頭に着いてるボルトを気にしてる、可愛くないから