タイトル:No name キャラクター名:No name 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :大学生 カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    30 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・ハヌマーン》/3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《完全獣化》          /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /ダイス+Lv+1 《知性ある獣》         /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /アイテムを通常通り使用可能 《ライトスピード》       /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/5   /メインプロセスで二回メジャーアクション 《音速攻撃》          /3 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /ダイス+Lv 《スタートダッシュ》      /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /セットアップで戦闘移動 離脱可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 遺産継承者(聖剣の王者) 家族          遺志 悔悟 親友、師        遺志 悔悟 ■その他■ メモ: 俺にはもう何も無い。友も家族も、大切な者達は、もう誰も残ってない...何も護れなかった。 ジャームを、FHを、オーヴァードを俺は憎む。俺の大切な者を全て奪っていったお前達を...俺は許さない。 二年前まで普通の大学生だった。明るい性格で誰にでも気さくに話しかける好青年って言うのか、そんな感じだった。俺は父と母、兄に弟と妹の6人家族で暮らしていた。親友と呼べる友もいたし、師と呼べる人もいた。毎日充実した生活を送っていたんだ。けれど幸せが終わるのは一瞬さ、俺の家族と親友に師匠は、キャンプに行った時、とあるオーヴァードに遭遇し、皆ジャームになっちまった。優しい人だった兄が人を殺しまわり、友達思いの妹が笑いながら友達に手を掛け、一番仲の良かった弟に殺され掛け、そして母さんを愛していた父が、父が母を喰らっている所を観て、俺は、俺はオーヴァードとして覚醒したんだ。そのまま父を手に掛けた時、最後に父さんは言ったんだ。みんなを解放してやってくれって。だから、だから俺は戦う、俺の師を親友を、家族を、バケモノに変えたオーヴァードを殺す、そして皆を、バケモノに変えられちまった皆を安らかに眠らせてやりたいから。 彼のレネゲイドウイルスとの適合率は決して高くない、それでも彼は怒りを持ってレネゲイドウイルスを無理矢理操っている、その為彼はオーヴァードとして力を振るう度に身体を引き裂くような痛みに耐え、肉体が崩壊し、寿命が縮まる事を覚悟した上で、家族を救う為に今日もジャームを探し続ける。それが自分の顔見知りである事を祈って。自分が死ぬよりも早く自分の家族達を解放する為に。 あの地獄のおり、奴が、ラフィングが持っていた剣が俺を貫いた。その瞬間俺の中の悪魔の力は目覚めた。それを視た奴は嗤って言った。「何時かそれを僕に返しに来ると良い...君の家族を奪ったのはこの僕!!!マスターラフィング!どうかお見知り置きを...」と。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3431405