タイトル:60.冬木 待雪 キャラクター名:冬木 待雪 職業:小説家 年齢:23 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重: ■能力値■ HP:10 MP:11 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6   9  11   9  13  10  13  18  10  11 成長等 他修正 =合計=   6   9  11   9  13  10  13  18  10  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 90%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  80%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(小説表現)》90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》55%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:-1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ふゆき まゆ。小説家の女性。少々生真面目で引っ込み思案。 紙の上では感情に素直になれるが対面だとうまく話せないタイプ。恋人は唯一思った通りのことが話せる相手。 元々物を書くことが好きで、小学校の時両親に日記帳を買ってもらって以来毎日日記をつけている。本を読むのも大好きで国内海外問わず、短歌や詩集も含めて幅広いジャンルを読んでいた。 小説を書き始めたのはだいぶ後で、それまでは作文や詩くらいしか書いたことがなかった。きっかけになったのは現在の恋人で、彼とは高校の時に文芸部で知り合った。 文芸部で年に一度発行する冊子で書いた短い物語は元々学校の片隅にある部で手に取った人はごく少数だったが、初めてきちんと物語として書いた文書に彼だけは言葉で、紙で感想を書いて渡してくれた。その時に彼がなにを考えていたのか、短くてもずっと心に残るような言葉をなんで紙に書いて渡してくれたのかわからないけれどずっと待雪の宝物になっている。 今までは自分から積極的に物語を書こうと思ったことはなかったが、彼が好きだと、もむと読みたいと言ってくれて、自分でも物語を書くのが好きだと思えて筆をとった。自分で書いて彼に読んでもらうだけで満足で外に出そうとはおもったことがなかったが、また彼がきっかけで賞に応募してみようと思うことになる。 規定の文字数で彼と自分のため以外にかく話に苦戦したが、時間をかけて書き上げた初めての長編がデビュー作となった。 しかしその後、紙の上も自分の考え、思いを綴れないというスランプに悩まされる。待雪にとって小説で表現をするのは自分が一番に自由になれる場所だと考えているので、今は息ができないみたいに苦しい。 恋人のことは大好きで大切なので、迷惑をかけている現状にさらに自責の念が募っている。 ・待雪の小説 特に人物の内面を描いたものや、大きな展開はなくともそれを感じている登場人物の心が波打ち、時に傷ついても煌めいて、凪いでおだやかになるような表現をする。 雰囲気は全体的に穏やかで優しい話が多く、それと対照的に心情の面で葛藤や優しさ故の苦しさといった題材をよく取り上げる。 ・彼 穏やかな笑顔が印象的な男性。 柔らかい喋り方で特別口数が多いわけではないが話し上手。待雪が言葉を紙で表現するように、彼は人と話す時に一番言葉が輝くタイプ。人の心情を考えて察せて、その心に寄り添うような一言が言える人。 (見た目職業等詳しくこちらできめてはいないんですけど、すごくわがままを言うと白髪がすきです、、、、、) ■簡易用■ 冬木 待雪(女) 職業:小説家 年齢:23 PL: STR:6  DEX:9  INT:13 アイデア:65 CON:9  APP:13  POW:11  幸 運:55 SIZ:10 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:10  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:-1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]