タイトル:銀村 奏屠 (かねむら かなと) キャラクター名:銀村 奏屠 (かねむら かなと) 職業:薬剤師(殺し屋) 年齢:21 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:136 体重: ■能力値■ HP:10 MP:8 SAN:34/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14   8  18   8   6  16  16  10   8 成長等 他修正 =合計=  11  14   8  18   8   6  16  16  10   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      36%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  30%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(毒)》 95%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  60%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%  ●《説得》30%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%   ●《化学》 10%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    58%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 90%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 挫座村家に所属する、毒殺を得意とする殺し屋。 睦村奏衛 https://charasheet.vampire-blood.net/3408280 嘉々村奏至 https://charasheet.vampire-blood.net/3414279 らの義理の妹に当たる。 精神的トラウマや幼児期の栄養不足により、11歳の頃から殆ど身長に変化が無い。 また、酷い人間不信に陥っており、自分よりも背の大きな人間と2人だけでエレベーターなどの閉鎖的な空間に居るだけで、パニックを起こす場合も有るが、奏衛と奏至には心を許している。 感情の機微が薄く、声色も常に落ち着いており、他人を見下す様な態度に見えるが、トラウマや組織の雑兵の食べる薬膳の影響であり、内面は結構子供っぽい部分も。 奏衛と奏至に対しては、表情が和らいだり、我が儘を云う事も有るが、その他の家族や他人に対しては徹底的に距離を置いており、家族愛をうたう組織内では少し浮いた存在。 【過去】とある地域の地主の一人娘であり才女として可愛がられていたが、11歳の時に身代金目的に拉致され、身代金と引き換えに辛うじて命は助かったものの、全身打撲、多数の骨折、股関節は不自然に脱臼し、手足の爪は全て剥がされ、全身には熱湯、歯も砕かれ、片目を抉られた無残なその姿に酷くショックを受けた両親は「もう娘を人前には出す事が出来ない」「可哀想に、死んでいてくれた方が良かった」と、嘆き悲しんだ。 16歳でリハビリを終え退院した奏屠は、その日のうちに両親の目の前で海に身を投げた。 運良くか悪くか、挫座村家の雑兵に命を救われ、記憶喪失のふりをして暫く匿って貰っていた。 ある日、TVで両親が娘を救えなかったと泣いて、犯人を絶対に許せないと訴えているのを目にし、奏屠は「両親」と「今だに捕まっていない犯人 」を、いつか自らの手で屠るべくして、自ら望んで暗殺組織である挫座村家の雑兵となった。 【奏衛との思い出】 奏衛とは年齢が近い事と、挫座村家に正式に所属したタイミングが自分の方が上である事で、先輩風を吹かせている。 (実際には、奏衛の方が任務を任せられ出した時期は先であるが、些末な事なので黙っている) 新薬の実験に奏衛を無断で使用し、除名(処分)されそうになった所を、奏衛によって助けられた事から、懐くようになる。 祭会場で一緒に任務をした際に、花火の音に紛れて手際良く悲鳴も上げさせずに、ターゲットを始末した奏衛の白い髪の毛が、花火と返り血で赤く染まっていたのが、とても綺麗だと思った。 新薬の実験に使った時は、本当に出来心だった、なんとなくだったのだ… でも、普段あまり見る事の出来ない、苦しみにのたうち回り目を回す奏衛を見て、ゾクゾクする恐怖感と恍惚を感じた。 任務の無い冬の日に、奏衛は雪山に連れて行ってくれて、奏衛を見る人達が口々に雪男や白熊だと云っていたのが面白かった。 【台詞例】 「奏衛は人間じゃなくて、凄くおっきな猫みたい」「それとも白熊?雪男…かな」「今はもう平気」 「隠れるのに丁度いいから、そのまま動かないでじっとしてて」 「奏衛は、真面目で偉いね」「内緒の話なんだけど、私あんまり人を殺すの好きじゃないんだと思う」 「眠くなって来ちゃったな…」「奏衛は、身体が大きいし、歳上だから… 私よりも先に死んじゃうのかな…嫌だな」 「私がもし奏衛より先に死んだら、私の両親と私をこんなにした犯人を、かわりに殺して」 「奏衛は優し過ぎるんだ」「私なんか、いつ死んでも誰も気にしないし、どうでも良かったのに」 「わかるんだ、毎日毎日、少しづつ私の中からね、憎しみが消えて行く」「全部無くなってしまったら、どうなるんだろう…」 「どうしてあの時、私を庇ったの」「私は奏衛を殺そうとしたんだ」 「奏衛なら、きっと出来るよ」「奏衛は、私のヒーローになってくれた」 「奏衛は、とっても綺麗だね」 【奏衛から奏屠への感情】 大切な家族。薬膳の影響によるものも無くはないだろうが、奏衛は身体の大きさに対して少食な為、他の者よりも受けている影響が薄い為、純粋な情に近い。 仕事以外で、自分のせいで他人が死ぬのが嫌で堪らなくて、毒を盛られても庇ったのだが、それが自己満足でしか無く、自分主体の感情であった事に、僅かに罪悪感を感じている。 皆が家族でありながら、雑兵の場合は兄、妹と云う役割はないのと、お互いに元々は一人っ子であった為、あくまでも便宜上だとは考えているが、一般人に兄妹?と、指摘された場合は否定しない。 奏衛は、仕事は仕事としてキッチリ果たすし、それが掟で、破る事は出来ないと認識しているが、奏衛自身は、殺した人間以上の人間を救いたいと考えており、それには奏屠も含まれる。 奏至とは、奏至の方が姉であり先輩に当たり、挫座村家に加わった際の世話係だった。 明るくあっけらかんとして、判断力に優れる奏至に、今は憧れにも似た感情を持っている。 奏至にお風呂に入れてもらうのが好き。 最初にここに来た時に、怯えて声も出なかった私に一番一生懸命に話しかけて、相手をしてくれたのが奏至で、強く抱き締められて、奏至の身体は人間なのに凄く優しいと思った。 奏至の主な任務である、人肉解体。その手伝いに、防腐剤や消臭剤を沢山作った。奏至は鼻歌を歌いながら、テキパキと踊る様に、心底楽しそうに人肉を解体していて、それがとても綺麗だし可愛かった。 任務の無い日、奏至や私は殆ど外の世界へは行かないけれど、ある日、珍しく奏至が外に誘ってくれて、その場所は小洒落たバー… カフェ?で、軽薄そうな黒髪の男がやって来て、奏至に馴れ馴れしく話しかけていたから、一服盛ってやったらのたうち回って面白かったけど、奏至にちょっとだけ怒られたから解毒剤を飲ませた。ちょっとだけ怒られたのが、何だか擽ったかった。 「人間も社会も組織も大嫌い… でも、奏至はすき」「私も奏至みたいに、背が伸びるかな」「奏至、一緒にお風呂入ろ。毒は入れて無いよ」 好きな食べ物はピザやハンバーガーなどの、所謂ジャンクフード系。奏至が捌いて焼いた肉。 好きな飲み物はぐんぐんグルト(奏衛の影響)とあったかいココア。 ■簡易用■ 銀村 奏屠 (かねむら かなと)() 職業:薬剤師(殺し屋) 年齢:21 PL: STR:11  DEX:18  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:8  POW:8  幸 運:40 SIZ:6 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:10  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]