タイトル:レイヴン キャラクター名:レイヴン 年齢:36 性別:男性 髪の色:黒色 / 瞳の色: / 肌の色:肌色 身長:185 体重:77 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :狩人 スタイル:シューター ■能力値■ HP:45 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    2   1   2   0   0   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他 =基本値=  12  14  15   8  10   9 スタイル   0   2   2   0   1   1 他修正 =合計=    4   6   7   2   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程  備考 ボウ 4    3d+5 0 5   1~3Sq 行動修正-1 移動修正-2        0 合計 4       0 5 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 2         4    2    3           -1  -1 マント    1              1    1              -1 他修正                                    -1  -2 合計     3   0   0    4     3     4    0    0   9   10  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 火矢   2   マイナーアクションで使用。「種別:射撃(弓)」で行なう攻撃を〈火熱〉属性に変える。 気付け薬 6   メジャーアクションで使用。MPを2D回復する 遠眼鏡  3   遠方の物を発見するような〈知覚〉判定に+1する。 解錠道具 3   鍵を解除する〈手業〉判定に+1。 =所持品合計=     14 =装備合計=      7 = 重量総計 =     21 / 24 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《神速照準》    1 /マイナー  /自動/自身/  /5  /  / /射撃の命中判定に+1Dする。 《真紅の魔弓》   1 /セットアップ/自動/自身/  /5  /  / /シーン中、射撃武器の攻撃力を+1Dする。 《不可能狙撃》   1 /マイナー  /自動/自身/  /4  /  / /射撃攻撃の射程を+2Sq 《双影の告死鳥》  1 /メジャー  /射撃/2体 /武器/8  /  / /射程内の対象2体に攻撃、この時の命中判定に-2する。 《五月雨の矢》   1 /メジャー  /射撃/十字/武器/天運2/  / /「対象:十字」に射撃攻撃。1シーンに1回使用可能 《武器熟練〈弓〉》 1 /常時    /  /自身/  /   /  / /選んだ武器の攻撃ダメージに+1Dします。 《危機感知》    1 /常時    /  /自身/  /   /  / /〈知覚〉と(霊感)の達成値に+2する。 《千変万化【感覚】》1 /DR直前   /自動/自身/  /5  /  / /攻撃ダメージに+〈感覚能力値〉 《拘束変成》    1 /マイナー  /自動/自身/  /4  /  / /マイナーアクションの邪紋をふたつ同時に使用できる。 《技能鍛練:回避》 1 /常時    /  /自身/  /   /  / /〈技能:回避〉をレベル3にする。 《》        1 /      /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:亡国/生まれた国は戦争によって滅びた。 経験1:後継者/すでに失われつつある技術の後継者と目しされている。 経験2:賞金/敵対する国家や組織に賞金をかけられている。 目的:自由/人に誇れるような信念は無い。強いて言えば、信念に縛られない事があなたの信念だ。 禁忌:真実/真実を語ることができない。 趣味嗜好:決まった口癖がある/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 カリエ/ 仕事/ 同情   / 不安    /   /      / メモ: PC4ハンドアウト 推奨クラス:メイジ以外 因縁:カリエ 関係:仕事 メイン:同情/サブ:任意 君は幻想詩連合から援軍と言う名目で派遣されてきた。 取りあえず誰かを送って援軍を出しておこうという事なかれ主義の結果である。 どうにも乗り気がしないが、派遣されたからには任務を全うしよう。