タイトル:サテリー キャラクター名:サテリー 種族: 享年:6 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:「罪人」 : あなたは償いがたい罪を犯した。それは許されざる罪だ。そして、思い出さなければ償うことも、振り払うこともできやしない。 [記憶のカケラ] 内容 開発訓練   単調なESP開発訓練。盤を見せずに行われるチェス。間違えば罰が待つから必死で駒を覚えるが、相手の動く駒がわからなくて。ひたすら罰を受け続ける時間。 脱走!    ある程度の訓練をクリアした子が、アンデッドにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だから、リーダーである一人の少女のもとでみんな計画を立て、脱走を実行した。 親友     あなたは、部屋の中でも大人しい少女と親友だった。花を育てるのが好きで、かつて手入れしていた花壇の話も何度も聞かせてもらった。部屋のリーダーになついていたその少女は、彼女に誘われるまま脱走した。 疑念     脱走は失敗に終わり捕まった。そして罰を受けている合間。偶然、首謀者の1人であるドールAと脱走と直接関係の無いマリアがある部屋に連行されるのを見た。マリアがなにか決定的なことをしたに違いない。 告発     マリアはほぼ廃人になって部屋に戻ってきた。彼女が脱走を密告したに違いない。あなたは声高らかに彼女を指さし、糾弾した。別の少女が怒りと共に、彼女に飛びかかった。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 ぬいぐるみ(たからもの) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エル          への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ココ          への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ニーニャ        への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) レン          への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 花のつぼみ(たからもの) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   0   5   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊       : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない [メインクラス] 異形存在     : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて攻撃を受けた際、敵が大成功でなければ、命中箇所を任意に決めてよい(ただし全てのパーツが損傷した箇所は不可)。 [メインクラス] 凶化器官     : オート   : なし  : 自身: あなたがもつ、あらゆる攻撃マニューバが与えるダメージを、使用宣言時に1上昇させてもよい。ただし、その際に「切断」「爆発」「転倒」「連撃」「全体攻撃」の効果は失われる。 [メインクラス] 狂鬼       : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、攻撃判定出目+1してもよい [サブクラス]  怪力       : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      セイバートゥース : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      どくばり     : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃3 [腕]      ぬいぐるみ    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      けもあし     : アクション : 2   : 自身: 移動1〜2 [脚]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:33点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     5点(   /  5) 1     16点( 16 /  ) 2    -10点(   / -10)     バロックの「狂鬼」を取得 3    -10点(   / -10)     改造レベル1を取得 4     16点( 16 /  ) 5     16点( 16 /  ) メモ: あなたの心は揺れやすく、不確かなことを勝手に決めつけてしまうでしょう。その結果がなんであれ。 ここはどこだろう そうだ私は確か… よくわからない訓練を受ける日々 正直罰は辛いし訓練は意味わかんないし… 「もうやりたくない」毎日そう思っていた しかし無事訓練を終えこの訓練場を「卒業」すれば超能力を使えるようになるとそう先生は言っていた だから私は超能力が使えるようになるからとそれだけ自分に言い聞かせ頑張っていた この地獄のような日々にもいつか終わりが来るとあの時の私はそう信じていた 私と一緒にここに入ってきた人のほとんどが卒業してしまった 私は少し不器用なのか先生には「他の子より出来が悪い」とか「お前は頑固だ」とよく言われる 私にはその言葉の意味よく理解できなかったが 自分では頑張っているつもりなのに先生から投げられる言葉が冷たくて 1人残されるが故の焦りと周りよりできないのが悔しくて… 自分でも感情がぐちゃぐちゃして気持ち悪くて毎晩のように泣いた そんなある日友達が今日卒業するんだと嬉しそうに話していた 大親友の彼女が卒業出来て嬉しいと思う反面彼女までも私を置いていってしまうのだととてもかなしかった 次の日部屋に帰ろうとした時だった いつも閉ざされている部屋が少し空いていて中から人の声がした どこか聞き覚えのある声も いつの間にか私はその部屋を覗いていた そこには卒業したはずの彼女が眠りにつこうとしていた 彼女にまた会えた嬉しさから私は彼女に話しかけに行こうと中に入ろうとした時だった 一緒にいた先生が刃物を持って 血が血が血が血が血が血がチがちがチガちガ… その時のことはもう曖昧でほとんど覚えていない 気づいたら私は部屋の前にいた 友達が化け物に… 思い出しただけで吐き気がした その時私は卒業が終わりではないと そこからが真の地獄の始まりなんだと 理解した 私はみんなを集めて密かに脱走計画を立てた 私はあまり頭が良くないから年上の人に考えてもらって 明日はみんなで脱走する日… 絶対みんなで生き延びるんだ そう 私はそう決心して 確かに計画を実行したはずだった… がどうしてこんなところにいるのだろうか あの子のように化け物にされてしまったの…?? 真実を知るために 私は進む私の信じる正義を胸に… 【全体に公開できる内容】 天真爛漫 頑固 誰にでも話しかけに行ける 自分が正しいと思ったことに一直線