タイトル:No.80 [解剖医助手]死りたい世界 キャラクター名:撒爾沙 アルジャーノン(Algernon Sarsa) 職業:[2015]看護師* 年齢:36歳(10/4) / 性別:男性 出身:アメリカ(現住所:千葉) 髪の色:紺(ネビーブルー #343D55)/睫毛と横毛のみ白い() / 瞳の色:桃色(薄桜 #F9EFF1) / 肌の色:白い 身長:157cm 体重:50kg(BMI20) ■能力値■ HP:9 MP:15 SAN:63/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7   7  15  10  10  10  13  20   9  15 成長等                        1 他修正 =合計=   7   7  15  10  10  10  13  21   9  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》    25%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》105%  ●《ほかの言語(日本語)》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 76%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》20%  《人類学》    1%   ●《生物学》    76%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 76%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称   成功率     ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ■回避  初期値:DEX*2                       / 『クトゥルフ神話TRPG6版』p76                                    / ■拳銃  初期値:20                         / 『クトゥルフ神話TRPG6版』p78                                    / ■ナイフ 初期値:25   1d4+DB  タッチ   1R1回   --    9 / 『クトゥルフ神話TRPG6版』p70 小型ナイフの場合 ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 iPhone、折りたたみ財布          1   0   iPhoneは6S。新しくするべきとは思うが、サイズ感と特に不便に感じたことがないため、ずっとこのままでいる。財布はマンシングウェアの二つ折りの皮財布。こだわりではない。 ハンカチ、ティッシュ、ハンドジェル    1   0   エチケット。ハンドジェルは消毒用。 ハンドクリーム、薬用リップ        1、1 0   ハンドクリームは同職の女子から貰ったもの(クラランス)。資生堂のモアリップは冬場にとてもいい。 ナースウォッチ              1   0   逆さ文字盤になっている懐中時計。クリップ式なので、白衣を着るときなどにポケットから下げている。 スケジュール帳、付箋           1   0   スケジュール帳の一番後ろのページに付箋を挟んでメモ用に使っている。 眼鏡                   1   0   普段は邪魔なので付けない。文字を読むときなどにつける。 薬                    1   0   内服もあるが、外用はホルモン注射のみ。毎夜自己注射するため、職業柄家に帰れない事も考慮して持ち歩いている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物 ※ふんわりワンクッション  ___ 以下確認用 ___ ■キャラクター作成について 年齢:26歳(EDU+6、下限)、36歳(下限+10歳=EDU+1、現在) 職業ベース:看護師(サプリ2015) 職業pt:[EDU*20] = [21 * 20] = [420]pt 職業技能:化学、生物学、応急手当、言いくるめまたは説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 特記:〈信用〉の技能値に+10%のボーナス。患者に対する〈説得〉に+10%のボーナス。 特徴表:実は生きていた(6-4) 生き残る術に長けている。 死からの生還("クトゥルフ神話TRPG"64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・純粋な運動不足。最近は、体調面も考え、なるべく動くようにはしているがそれは勤務中のみの話。(STR) ・幼児期に成長ホルモンに特発性の異常があり、成長ホルモン(GH)分泌不全性低身長症と診断を受け、早期の内にホルモン治療を始めたが、  慢性の難病の為に、成人した後でも引きづって治療を進めている。その為、体力があまり無い(とはいえ遺体を運んだりはする)。  (現:成人GH分泌不全症)。(CON) ・耐えることに於いてそこはかとなく粘り強い。努力と忍耐。(POW) ・私生活に於いて器用面が際立ったことがあるかと問われれば、どちらかと言えば、不器用。  また、自分で考えて動く力も弱いので、トラブルが起きると動作が鈍る(動揺している訳ではない)。(DEX) ・父親が日本人のためか、アメリカ人の中でも比較的幼い顔立ちをしている。父親譲りの黒髪だが、ある事件に巻き込まれて以来、  ストレスによりまつ毛や髪、瞳の一部のメラニン色素が枯渇し、後天的なアルビノのような容姿にも見える。  またある事件の痕跡として、体中にケロイドが絶えない。(APP) ・成長ホルモン(GH)分泌不全性低身長症により、背が低い。(SIZ) ・記憶力に力を注いでいる為、自分で考える力はやや弱め。その事をアルジャーノン自身も理解している為、  どうしてもメイン(医師・専門看護師・解剖医など)に立ちたくない。(INT) ・学歴は、K-12(高校生までのアメリカの義務教育制度)を終え、そのまま正看護師になるべく4年生の大学に進み、努力あって看護学士号を得た(~22歳)。  その後、正看護師として実務経験を積み、ある事件に巻き込まれた中(~27歳)で、死体に興味がわき、  日本語を学ぶのと共に臨床検査技師資格を取得するために、  日本の専門学校へ留学し、努力の末に臨床検査技師資格を取得(~32歳、うち3年間は療養していた)。  そのまま都内にある大学病院で解剖助手として働いている。  時に、資格を持っている事を考慮されヘルプとして正看護師の仕事もさせてもらうこともある。  認定看護師の資格取得も進められているが、今のところは解剖助手としての実務経験を積みたいと孤軍奮闘中。(EDU) ・27歳当時、所属しているファミリーがイギリスマフィア(スティーブンソンファミリー)に襲われ、  射撃や爆風に飲まれながらもその中で奇跡的にも生き残ってしまった。  生き残ってしまったのはいいものの、問題なのは、その事を襲撃したイギリスマフィアに知られ、暇つぶしの拷問として一定期間監禁されていた。  気狂いの集団に弄ばれ凌辱される中で、それでもずっと笑顔でいたことからファミリーの上層部に気に入られ、  そのまま構成員としてスカウトされ今に至る(しかし血の掟は結ばれていないため、正構成員ではない模様)。  その痕跡として、体中にはケロイドが絶えず、身体的な特徴として髪や睫毛、瞳から色素が一部失せてしまった。  死体に興味を持ったのも、この事件がきっかけになり、  「死んでいたらどうなっていたのだろう?」という考えから起因して解剖助手になった。(特徴表(実は生きていた)) ・看護師として働いていた際、バイタルサイン測定や、点滴、採血、介助など様々な方面で患者に尽くす業務が多かったため、  突然の体調不良時などの対応は比較的スムーズ。(応急手当) ・看護師として働いていた際、患者が医師に伝えられなかった情報などを患者同士の日常会話の中で聞き取る様にしている。  アレルゲンの発見や、処方内容に響くことがある。(聞き耳) ・看護師として働いていた際、患者の些細な表情、行動から読み取れる感情を察することを重要視されていたため、洞察力はそれなりにある方。(目星) ・看護師として働いていた際、患者に対するインフォームドコンセント(相互理解)として、医師に変わって説明を施す場面があったが、  日本語がそこそこ不自由なのと、自分で考える力が弱いため、マニュアル外の事を聞かれてしまうと、  その場しのぎっぽくなってしまう難がある。(言いくるめ) ・解剖助手として働いている際、遺体の防腐処理にホルマリンやアルコールを用いたり、  器具の消毒や管理・整理なども業務上行う為、薬学的知識を重要視される。(化学) ・看護師として働いていた際、患者の些細な表情、行動から読み取れる表に出ない感情を察することを重要視されていたが、  内面を理解するのは苦手な模様。(心理学) ・解剖助手として働いている際、検体検査や、生理学的検査、血液・検体採取、  解剖の介助(摘出臓器の標本作成、縫合等の医学的行為)などを業務上行う為、生物学的な知識は重要視される。(生物学) ・解剖助手として働いている際、遺体の防腐処理にホルマリンやアルコールを用いたり、器具の消毒や管理・整理なども業務上行う為、  薬学的知識を重要視される。(薬学) ・反射神経はそれなりに。出生がマフィアによるもの。(回避) ・物心着いた時にはすでに握り方を覚えていた。拳銃の扱いが得意な訳では無い。出生がマフィアによるもの。(拳銃) ・執刀するつもりは無いし、そういった権限もないが、ある程度の心得はあり。趣味と知識によるもの。(ナイフ) ・分からないことはすぐに辞書で引くくせがある。特に言語辞典探して引くのが得意。(図書館) ・日本に来る前から、ほんの少し触れていた。日本で臨床検査技師資格をとる際に、同時に日本語を勉強した。  簡単な読み書き、会話は得意だが、それでも外国史独特の訛りは抜けない。少し幼く聞こえる。(ほかの言語(日本語)) ■後遺症 【後遺症の肩書き】…… 内容 ■呪文 《呪文》基本?サプリ? p.? 記載 ■所持AF ・名称  内容 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』本?サプリ? p.? ?訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日 シナリオ名(SAN変動) ・2010/10/25 さよならを言いにきた -敬具-(75-63)  ___ 以下蛇足 ___ ■生い立ち 出生はアメリカ(ロサンゼルス)で、両親がマフィアだった事からそのまま、ヘイデンファミリーの構成員として所属していた。 マフィアではあるため、麻薬取引、殺人・暗殺など犯罪行為に抵触(マフィアの犯罪調査は困難であるとされるため「抵触」と比喩)することもあるが、 メインは上層部による不動産業であるため、アルジャーノン自体は犯罪に関与することはなかった。 また、同時にファミリーの構成員は敬虔なキリスト教(カトリック)の信者でもあったため、ファミリー共通の誓い建てとして 「罪を犯したら教会には赴くな」「人を殺すなら、いつか自分も人に殺されるべきだ」と血と共に便宜上の掟として定められている為、 構成員は全員一貫しておだやかな人間が多い。 父親が日本人であることから、ヘイデンファミリーのボスの息子、サクラ・ヘイデンとは12歳ほど年齢が離れているものの仲が良く、 体に刺青を入れてもらったりなどと特殊な交友関係を築いていた。 両親ともに医療従事者であり、国際結婚のきっかけも国際協力支援による出会いが起因している。 その為、幼少期から医療に触れる機会が多く、また小児慢性特定疾患(難病)が早期発見に繋がったのも献身的で且つ、勤勉な両親によるところが大きく、 本人も医療従事者になる事を臨み、そのままアメリカ国内で働く正看護師として学士号を得て、就職した。 医療現場は、命を預かる一方で過酷な状況判断を責められたり、助けるつもりで人を殺す材料になりえることもあり、決して良い仕事環境とは言えない。 そのため、国際看護師である両親からは「どんなに辛くても自分は笑顔でいるように」とまじないの様に教えられてきた。 生まれた環境、育った環境、交友関係は特殊ではあるものの、それ以外はいたって普通の、その辺りの人間となにも違いが無いように思えたが、 ある事件をきっかけにアルジャーノンの価値観に大きな歪みが生じる。 27歳当時、ヘイデンファミリーが突如としてイギリスマフィアから襲撃を受けた。 目的は不明。おそらくはヘイデンファミリーに密やかに親密な関係を築いていたスパイが血の掟を破ったためによる見せしめか、娯楽か。 当時250人いたとされる上層を含めた構成員もほとんど全員が殺され、アルジャーノンもその被害に遭い、死にかけた。 しかし、持ち前の忍耐力が祟ってしまったのか、虚弱体質でありながらも射撃や爆風に飲まれながらもその中で奇跡的にも生き残ってしまった。 全身が血に爛れ、砂を浴びて死体に擬態していた中で、ジャーキング(無意識の筋肉痙攣)により敵対ファミリーの構成員の前で目を覚ましてしまい、 そのまま拉致された。 国境を越えて拉致された中で、アルジャーノンを待っていたのは通常の人間であれば耐え難い、暇つぶしの拷問としての一定期間監禁。 1週間に1度爪を1枚ずつはがされ、体中の刺青を日を追うごとに5cmずつ正方形に剥ぎ取る。 虚弱体質も祟って、さすがの忍耐力を持つアルジャーノンにとってもこの事件は耐え難い苦痛を伴った。 髪は一部白く染まり、淡い瞳の色に血の色が透け始める。 しかし、知らぬうちに故人となった両親から「どんなに辛くても自分は笑顔でいるように」と教えられていたのをはたと思いだし、 気狂いの集団に弄ばれ凌辱される中で、それでもずっと笑顔でいたことからファミリーの上層部に気に入られてしまい、そのまま構成員としてスカウトされる。 生き残ってしまったのも、自分を育てた環境を葬った憎き相手から誘いを得たのも何かの縁だろうと、 低血糖から来る体調不良の中で思考を濁しながら、当時は状況を受け入れた。 スティーブンソンファミリーの構成員(正構成員ではない)として迎え入れられ、療養している中で、アルジャーノンは思考する。 (もし、あの時、すべてを否定して「死んでいたら」どうなったのだろう……) (生きている人を生かすための自分が。生きている人の人生を看取る自分が。死を目前にして、それを望んでいたのならどうなったのだろう……) 自分で考えることの苦手なアルジャーノンが思考した「もしも」の展開が、アルジャーノンの価値観を歪める。 (「死んだ」先に何が待っているのだろう?) それは、「死」への渇望ではなく、「死後」に対する興味だった。 看護師として当時働いていたものの、事件に巻き込まれそのまま退職扱いとなったことを良い事に、 ついでにスティーブンソンファミリーが推奨している「スパイ」として日本へ日本語を学ぶために、 解剖助手を目指すべくして、日本の専門学校にて臨床検査技師資格を取得後、32歳には看護師経験者であることを建前にそのまま大学病院にて就職。 死人から得る「死後」の情報はこの数年の実務経験からは得られていないが、この先にある答えを無意識のうちに求めながら、働いている。 「I talk to dead organs.  "What's ahead of you when you die?" Organs provide information only by data.  I talk to dead organs.  "I want to know more about the dead than when I was alive" The information given by the organ is only the cause of death and the situation at that time.  But I believe this data will someday give me an answer.  I don't want to die. I just want to know. ——Living and dying are next to each other.」 「おれの名前、ですか? アルジャーノンって言います。お気軽に『アル』とかで大丈夫です」 「仕事は、病院で働いてます。ドクター(医師)ではないんです。むしろその奴隷ですね」 一人称:おれと言いたいが、ぼくと言いがち。(院内の場合は)わたし 二人称:きみ 賢いが、自分で考える力が弱いのを自覚している為、下手に出がちな性格をしている。 どこか大胆だが、どこか自己の薄い男。秘密主義がち。仕事外で名乗る時はファーストネームのみ。 日本語でのコミュニケーションに於いては外国人特有の独特な訛りが抜けないものの、比較的流暢。「~かな?」が口癖。 また、亡き両親からのまじないとして何があっても笑顔でいるように心がけており、 その成果、忍耐力においては誰にも引けを取らぬほどずば抜けて高く、努力家としても響いている。 めったな事人の名前を呼ばない。覚えていないわけではないが、なぜか呼びたがらない。頑なに二人称だったりする。 年収--万 /財産--万   文字色: ■人間関係 ・(CS無)故人。国際看護師であった日本人の父親。姓が「撒爾沙」。  サクラと縁を持つきっかけになった人物でもあり、アルジャーノンが日本で働くきっかけの一因となった人物でもある。 ・(CS無)故人。国際看護師であったアメリカ人の母親。ファーストネーム(下の名前、アルジャーノン)のセンスは母親から。 ヘイデンファミリー ・ジョゼフ・ヘイデン(CS無)故人。ヘイデンファミリーのボス。サクラ・ヘイデンの父親。 ・ウメ・ヘイデン(CS無)故人。ヘイデンファミリーのボスの妻。サクラ・ヘイデンの母親。 ・ジョン・オルコット(CS無)故人。ヘイデンファミリーのコンシリエーレ。サクラと友人であることから良くしてもらっていた。 ・サクラ・ヘイデン(1093336 ロスト)元ヘイデンファミリーのボスの息子。片親が日本人である事を切欠に交友関係を築いていた。    アルジャーノンの知るところではないが、今は日本で極道(祁答院組)の三代目当主として狂気ながらに生き長らえている。 スティーブンソンファミリー ・或非道(キャラシ無 死亡)スティーブンソンファミリーのボスらしい。 ・セラム カートライト(1142696)スティーブンソンファミリーのコンシリエーレの娘。アルジャーノンを引き入れる提案をした人間の一人。 偶然の出会い ・ニコル・ファイレクシア(3326653 PL:いわお)ルクセンブルク出身の登山家。卑屈っぽい人。 ・伏見 狭助(3478985 PL:ゲコ)日本人の探偵さん。いちゃもんつけがちなひと。 ■その他記録 ・西暦/月/日 内容 ・2020/10/-- CS作成の際に参考にしたものなど  ∟0-1、或非道の用語まとめ : http://privatter.net/p/3024704https://privatter.net/p/3024704                (一次創作物、スティーブンソンファミリー、ヘイデンファミリー)  ∟キリスト教とマフィアについて : https://bit.ly/34ngCud(知恵袋)  ∟楽曲『撒爾沙』 : https://bit.ly/3jeWoqp(Youtube)  ∟小説『アルジャーノンに花束を』 : https://bit.ly/2FOvsQR(wiki) ・2020/10/-- 「■生い立ち」にて掲載 翻訳機を用いた英文の和訳(意訳)について ※英語の構成に関して間違っている箇所があると思われる為  「俺はもう動かない臓器に話しかける。   『死んだ先には何があるの?』 臓器はデータでのみ情報を与えてくれる。   俺はもう動かない臓器に話しかける。   『生きているときよりも、死んだ先の事が知りたいな』 臓器が与える情報は、死因とその時の状況に過ぎない。   でも、俺はこの情報もいつか俺に答えを与えてくれると信じてる。   死にたいわけじゃない。ただ、知りたいだけだ。——生きることと死ぬことは隣り合わせだ。」 ■追憶 ?歳 [シナリオ名] ■遭遇神性や怪物 ※ふんわりワンクッション ・名前 ・ ■簡易用■ 撒爾沙 アルジャーノン(Algernon Sarsa)(男性) 職業:[2015]看護師* 年齢:36歳(10/4) PL: STR:7  DEX:10  INT:13 アイデア:65 CON:7  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:10 SAN:99 EDU:21 知 識:99 H P:9  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]