タイトル:斗鬼 朔-トキ ハジメ- キャラクター名:斗鬼 朔-トキ ハジメ- 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:195 体重:80 ワークス  :防衛隊員 カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 軍事 【HP】    56 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《復讐の刃》    /2 /オート  /白兵 /単体 /至近/6   /他のエフェクト組み合わせ不可回避ガードせず白兵攻撃クリ値-LV下限7 《憎悪の炎》    /1 /メ    /シンド/対決 /  /2   /HP1点でも与えたら斗鬼に憎悪 《クイックダッシュ》/1 /セ    /自動 /自身 /至近/4   /戦闘移動 《紅蓮の衣》    /5 /メ    /白兵 /対決 /至近/2   /ガードの人に攻撃+LV*5 《C:サラ》     /2 /メ    /シン /   /  /2   /クリ値-LV 《破壊の爪》    /9 /マ    /自動 /自身 /至近/3   /素手を以下に 《巨人の生命》   /5 /常時   /自動 /至近 /  /   /HP+LV*5侵蝕率では増えない。侵蝕+3 《バーニングハート》/5 /オート  /自動 /自身 /至近/2   /HPダメージ直後に暴走して攻撃LV*2 《ワイルドファイア》/3 /常時   /自動 /自身 /至近/   /行動値+SL*3 《ターゲットロック》/3 /セ    /自動 /単体 /視界/3   /対象単体攻撃シーン中D+LV*3 《リフレッシュ》  /1 /オート  /   /   /  /5   /バスてLVこ回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪     1   5r+1 LV+8  1   至近 伸縮性警棒 2   1   5r+1 2    0   至近 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 タイラント       白兵攻撃+8 武器は壊れる こよみ ■その他■ メモ: フェニックスの翼108やターゲットロックはありよりのあり ワンパンは耐えたいHPにしたい もう少し調節するかも レネウォ ワイルドハートとか? 爪つける前に反射すると弱い 行動値あげたいな 不死身の炎もあり 数年前まで軍事機関ストレンジャーズに所属し、対レネゲイド装備と重火器を用いてジャームやファルツハーツと戦っていた。ある抗争の最中、ファルツハーツに捕らえられ、実験台とされるまでは。日々苦痛を与えられ、ろくに食べ物も与えられず、昼夜のわからない地下に閉じ込められる生活が続いた。いく日過ぎただろうか、痛みと空腹は意思を着実に奪っていき、己がモノになっていく感覚を覚えていく。その感覚すらもどこか遠く感じる頃、唐突に転機が訪れた。自分以外の実験台が目の前で苦痛を与えられている。それが、年端もない女の子であるのが目に入る。泣き叫びこそはしないが、その顔が苦痛に歪む。体の奥底からふつふつと怒りが湧き上がるのを感じる。自分はなにをしているのだろうか。このような犠牲を出さないために戦っていたのではなかったのか?なぜおめおめと捕まり囚人としての生活をよしとしているのだ。身体中の血がさわぐ。そしてその時、化け物...オーヴァードに成り果てた。後から振り返ると実験中にレネゲイドウイルスに侵されていたのだろうと思う。ひとしきり暴れたが、力及ばず、彼女を助けることはできなかった。化け物の力を制御することができなかったのだ。取り押さえられ牢に戻されしばらくすると、高ぶっていたものが鎮まっていくのを感じる。人間の部分が機を狙えと語りかけてくる。化け物の力を制御しながら、彼らを殺しつくし、少女を陽の元にかえす日まで死ぬわけにはいかない。決意が胸にみなぎった。 1話尾白・裕二に1点 2話尾白・裕二に1点 3話朔に1点 4話尾白に1点 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3442406