タイトル:正義 キャラクター名:エドゥアール・サンジェルマン 種族:人間 年齢:37(外見) 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:180 体重:75 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :エージェント シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 5r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    57 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ペインエディター》   /5 /常時   /自動/自身 /至近/基3  / 《自動体内式除細動器》  /★ /オート  /自動/自身 /至近/4   /重圧可 《先陣の火》       /3 /セット  /  /   /  /2   / 《氷の回廊》       /1 /マイナー /  /   /  /1   / 《氷炎の剣》       /3 /マイナー /  /   /  /3   / 《地獄の氷炎》      /5 /マイナー /  /   /  /2   / 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メジャー /  /   /  /2   / 《スパークウェッジ》   /5 /メジャー /  /   /  /2   / 《炎陣》         /★ /オート  /  /   /  /2   /カバーリング 《氷盾》         /3 /オート  /  /   /  /2   /ガード値+Lv*5 《氷雪の守護》      /1 /オート  /  /   /  /3   / 《メモリー:マリー》   /1 /     /  /   /  /   /母親 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   8r+8  9    21       1   11r+8 10   24 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2 コネ:UGN幹部 1   1   1 コネ:手配師  1   1   1            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 永命者 フィン・ブースロイド 幸福感 疎外感 RECロイス 双木 鈴城      慈愛  隔意 ■その他■ メモ: "漂泊のルドベキア"(ユスティシア)エドゥアール・サンジェルマン 外見30代後半 呼び名はエド。 四元徳の”正義”を冠するオーヴァ―ド。 ルドベキアの花言葉「正義」「公平」「あなたを見つめる」 18世紀のフランス宮廷でその名を馳せた、サンジェルマン伯爵その人。宮廷をにぎわせていた年齢あたりから姿が変わっていない。 2000年生きてるとも言われたりしていたが本人はノーコメントで詳細は不明。様々な時代を渡りながら活動と休眠を繰り返している。 低めテノールの落ち着いた声音の穏やかな紳士。大の紅茶好き。 ヨーロッパのとある地で真紅を助けて以来懐かれている。休眠できる場所なる古城や屋敷をいくつか真紅と共有している。 子供を拾ってともに暮らし始めた真紅をみて、人間性を育てるのに良い兆候だと思い、子供たちもあわせて何くれとなく外から世話を焼いていたが、六本木に腰を落ち着けた様子を見て、しばらく滞在することにした。 魔術師、錬金術師、化学者などさまざまな肩書を過去に持っていたが、今は炎や氷の魔法と、体内電流を操作する術を用いて相手の攻撃を受けるガード屋をやっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3443706