タイトル:みや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:みや 正体:猫 年齢:大正6年生まれ(103歳)(雌) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる []どろぼうねこ(8):相手の持ち物を気付かれないうちに盗む。視界内、数量1、猫の持てる範囲。 []いかく(8):猫の神秘的な威厳で追い払う。NPC用。『へんげ』で相手の『おとな』と対決。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 猫又。 大正時代から飼い猫スタートで生きてきた。日本猫ながら自然界では狙われやすい色のため、慎重さと臆病さがベース。ただし人に可愛がられて来たため愛情と安全と認めたら懐く。 最初のご主人に飼われていた時は普通の猫だと思っていた。 次のご主人の時はもしかしたら自分は普通の猫ではないのかもしれないと思った。 その次のご主人の時はへんげに目覚めて、お話が出来ると喜んだ結果、びっくりされて捨てられた。 そこからはしばらく野良で暮らした。けものとしては下手っぴだけれど、へんげの力で威嚇すればなんとかなった。そしてへんげの力が強くなって、しっかり化けられるようになった。 また新しいご主人が出来た。今度は普通の猫のふりをしながら、たまにヒトの姿でお話をした。とっても楽しくて、ずっとそうしていたかったけれど、ご主人はヒトの寿命しかなかった。 今は、新しいご主人を作る気になれなくて旅をしている。 渡り鳥が教えてくれた、へんげが沢山いるという町まで、あと少し。 ヒトの姿:10代後半なのか20代前半なのか突っ込みにくい女性の姿。道具さえあれば化粧も知っている。