タイトル:御堂 修 キャラクター名:御堂 修 種族: 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FH カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL / 判定 1r 【HP】    26 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の虚アナザーセルフ》/1 /オート  /自動/自身   /至近/4d10+2/使用回数制限のあるエフェクト一つを復活 《原初の黒》       /5 /オート  /自動/特殊   /特殊/10  /鏡の盾 シナリオ一回ダメージ反射 Lv×20点 《死神の瞳》       /5 /メジャー /単体/対決   /視界/3   /次のダメージ+Lv+2D 《原初の紫》       /1 /オート  /自動/自身   /至近/3   /カバーリングエフェクト 《時の棺》        /1 /オート  /自動/単体   /視界/10  /メジャー打ち消し 《雲散霧消》       /5 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/4   /ダメージ-Lv×5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 不死者 北条 詩織    純愛  悔悟 無くしてしまった大切な人 ファミエのメンバーの一人 セル・ファミエ 幸福感 悔悟 社会のはみ出し者達が集まって構成されたセル 少なからず友と呼べる人達もいたし、家族の様に慕っていた者達もいた ■その他■ メモ: O市の大鷹高等学校にこれから通う高校生 「皆さんよろしくお願いします。これから皆さんと共に勉学や学校行事を楽しんでいきたいと思っています。」 オーヴァードでは無く一般人 色んな人と楽しく仲良くしたいよね 幼少期に両親が死別。その後叔父夫婦に引き取られたが愛される事は無く、両親の遺産を使い込まれ、碌な目に会ってない幼少期を過ごしたが12歳の頃に愛情への渇望によりオーヴァードとして覚醒、その後FHに発見されFHに入る。そのまま気付けば訓練を受けその欲望を最も満たせそうなファミエに所属する事になった。 ファミエ はみ出し者達が集まっていたFHセル。別に無意味に暴れまわる訳では無く、居場所の無かった者達が自分達の居場所を作る為に設立した。セルメンバー全員が家族や友人の様に接していた事が印象に残っている。俺にも、そうだな...兄や姉の様に慕っていた人もいたし、弟や妹の様に可愛がってた奴もいた。義理の、いや、あんな連中しか知らなかった俺には初めて心休まる場所だったな。 北条 詩織 恋人。優しい人だった。自分が初めて好きになった女性だった。その優しい眼差しも、優しい声色も、全部全部覚えている。 同じファミエのメンバーで自分より2つ年上。誰にでも優しく、ファミエに所属している年少組からは姉の様に慕われていた。ファミエで出会った頃は良く可愛がられていた為、自分も姉の様に感じていたが、何時しか女性として好きになっていた。自分から告白し玉砕したのは良い思い出だったなぁ。その後何度も何度も告白し一年半前にようやくOKされた事を昨日の様に覚えている。自分が一番幸せだった時の記憶だな 紫藤 響 ファミエのメンバーには教えていた本名。両親が遺してくれた数少ない大切な物で愛着も会ったが、セルが壊滅し、詩織も死んだ今、もう二度と呼ばれる事は無い俺の本名。復讐を誓った日に捨ててしまった物。もう二度と生きてはここに帰らないとう強い覚悟と共に。 烈火 FHにいた時の戦い方から来ている。攻め偏重というより、攻める事しか出来なかった俺に付けられたコードネーム。守りを捨てどんな時も攻撃をしにいくスタイルで長年やっていた。実際それで勝てたし、多少の痛みなんて感じなかった。首を切り落とされても頭だけで噛みつきに行く、そういった性格だった。けれどそれを視て、彼女は何時も泣いていた。自分の事を大切にして欲しいと。彼女は守りと癒しに長けていて何時も俺のカバーと回復をしてくれていた。本当に優しい人だった。敵であっても必要以上に傷付けず、怪我人であればどんな人でも看病してくれる...そんな人だった 俺は半年前のあの日全てを失った。親しかった仲間も、大切な友も、あいつも... 俺は死にたく無かった。あいつと一緒にこれから先も生きていたかった。だから俺は命乞いをした。無様だろうが何だろうが死にたく無かったから頭を地面に擦り付けて、最悪あいつだけでも、あいつだけでも助けたかった。だってよあいつのお腹には......けど、俺の願いは届かなかった。でもよ少しだけでも時間は稼げたんだ。きっとその間にあいつは逃げてるだろう、そう安堵し、奴の指が引き金を引いた瞬間、俺の目の前にはあいつがいた。そこから先はよく覚えていない...一つだけ分かる事は俺が生きてるって事は俺はあそこから逃げ出したのだろう。親しかった仲間も、大切な友も、愛した女も捨てて、俺はあの場所から逃げ出した。 俺にはもう生きてる価値も理由もねえ。卑怯者のクソ野郎だし、腰抜けのゴミだ。けどよぉ、唯一つ、たった一つやっとかなきゃいけない事があるじゃねえか、俺から全てを奪った二丁拳銃への復讐...それだけは成しておかなければ死んでも死にきれねえよな。 彼女はきっとこの復讐を喜ばない。むしろ何故助かったのに危険に飛び込んでいったのかと俺を怒るだろう。 けど俺は、仲間も詩織も、産まれてくるはずだった子供の命を、奪われてもなおのうのうと全てを忘れて呑み込んで生きて行く事だけは出来なかった。 これはあくまで俺の自己満足さ分かってる。俺は二丁拳銃に復讐をする。その最中で死んだとしても後悔は無い、お前達のいない世界で自分一人生きている理由なんて何1つ無いのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3446758