タイトル:覇王幻魔眼 キャラクター名:長濱硝子 種族:人間? 年齢:21 性別:メェス 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:変異暴走:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL6 / 判定 2r+6 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《悪食の蛇》      /1 /オート  /自動  /   /  /2   /オーヴァードにHPダメージを与えた場合、シーン○回エフェクトを回復 《リミットブレイク》  /1 /メジャー /メジャー/   /  /4   /%制限を無視して発動可能 《原初の虚:触命の魔眼》/1 /メジャー /自由  /   /  /-   /侵食上昇の代わりにHPダメージをする 《原初の白:覇皇幻魔眼》/6 /メジャー /RC   /   /  /8   /攻撃力+「lv*5」 《原初の赤:魔獣の衝撃》/3 /メジャー /RC   /   /  /3   /ダメージ+5 ダイス+lv個 《原初の黄:活性の霧》 /7 /セット  /自動  /   /  /3   /攻撃力+「LV*3」 ドッジ-2個 《C:ウロボロス》    /3 /メジャー /対決  /   /  /2   /C-lv 《原初の紫:縮地》    /1 /オート  /    /   /  /3   /移動時にシーンの好きな場所に移動できる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 コネ:UGN 1   1   1         1   0         1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 申し子       リミットブレイク 月   尊敬 嫉妬 風   慈愛 悔悟 ■その他■ メモ: 長濱硝子 21歳。UGNエージェント。 任務中に一般人を殺害した容疑でUGN本部に拘束。 その後HT支部へ派遣(左遷、押し付け、押し込み、履き捨て)される。 酷く世界を美しく見る女。 以下、読む必要の無い部分。 ――わすらるる みをばおもはず ちかひてし ひとのゐのちの をしくもあるかな ――では、質問を開始します。 『はい』 ――あなたは一般人男性、塗装技能士Sさん(仮名)を殺しましたね? 『はい』 ――あなたはSさんと交際関係がありました。それは確かですね? 『はい』 ――ですがSさんには他に3人の女性や男性との肉体関係を持っていた。 『はい』 ――そのうちの一人、Tさん(仮名)にあなたは呼び出され、肉体関係を明かされ、不貞の事実を知りました。それは確かですか? 『はい』 ――あなたはSさんと肉体関係を持てなかった。そこの部分をTさんを始めとした方々に漬け込まれたのですね? 『はい』 ――そしてあなたは、恋だけの乙女と煽られ、目の前で行為を見せつけられたと 『はい』 ――前述の和歌を詠ったのはその時ですね? 『はい』 ――わかりました。あなたの処遇はこちらで再び検討します。 『はい』 ――安心してください。冷凍処分にはならないと思います。あなたは冷静です。 『はい』 ――そう、あなたは誰より冷静に人を殺しました。だからある意味ジャームより危険です。治す手段は永遠に無いでしょうから。 『はい』 ――それではさようなら。 『はい』 『あなたがわたしをわすれてしまうことなど、どうってことはないわ。ただ、とわのちかいをやぶったあなたに、てんばつがくだるのがおしくてたまらない。ひとのいのちはたいせつなものなのだから』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3449006