タイトル:清 キャラクター名:清(きよ) 種族: 年齢:20代 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:左目は青、右眼は黄 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :フリーター シンドローム:ブラム=ストーカー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 2r+2 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 映画 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定        /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動        /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動        /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《鮮血の一撃》     /3 /メジャー /対決〈白兵〉    /-      /武器/2   /白兵攻撃のダイス+[LV+1]D 《CR:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /-          /-      /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《ギガンティックモード》/1 /メジャー /対決〈白兵〉〈射撃〉/範囲(選択)/武器/3   /攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。ただし、判定後にあなたの装備している武器はすべて破壊される。 《クリスタライズ》   /3 /メジャー /対決        /-      /-  /4   /攻撃の攻撃力+[LV*3]し、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。シナリオ3回 《オリジナルツール》  /5 /オート  /自動        /自身    /至近/3   /いつでも使用できる。ラウンド間、選んだ技能の判定の達成値を+[LV*2]。1ラウンド1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 血眼(妖刀ベース)    1   2r+1 14   4   至近 刀銘に断絶と刻まれている =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 メモリー:”刃切(シャープネス)”    1   0   悔悟 遠い過去の罪 コネ:情報屋            1   1   1 コネ:UGN幹部            1   1   1 コネ:噂好きの友人         1   1   1 エピック(妖刀)             1   0   攻撃力+4。自分のエフェクトの効果による破壊を1シナリオ1回無効。 ウェポンケース           2   1   2   妖刀 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 戦闘用人格        あなたの侵蝕率が99%を超えた際、あなたが行うあらゆる判定のダイスを+5個、攻撃の攻撃力を+5する。ただし、あなたが行うバックトラックのダイスの数を-1個する。 故人の家族 誠意 悔悟  Pで取得 できる限り幸せになってほしいと思っているが、給料を振り込むぐらいしかやれることが思いつかない 何者か   執着 不快感 Pで取得 ダイス振って出たのがこれ ■その他■ メモ: 設定(殴り書き) 常に無表情、ダウナー気質。街の様々な場所でバイトをしている。 ・妖刀に魅入られたことで、高校時代にオーヴァードに覚醒する。この時、暴走してしまい、駆けつけたUGNエージェントによって止められた。この時の暴走と後にそのエージェントを自分が付けた傷が元で殺してしまったことがトラウマとなっており、現在は妖刀と自分の力を無意識的にセーブしている。 →本人は過去のことを話さず、聞かれてもはぐらかす。現在は彼の分まで日常を守る為に日々を過ごし、彼の家族への償い方を模索している。 ・両親は映画に携わる、その世界では有名な人間らしい。一度として会ったこともない為、現在は特に興味がない。ただ、親のいないことや外見のコンプレックスなど様々な要因から、幼少期から現在よりもダウナーな性格になっていた。 →映画との出会いは親について知る前で、家の中にあった大量の映画を眺めるうちに興味を抱くようになった。親について知らされても、映画に対して悪感情を抱くことはなかった。好きなものを聞かれると映画と答える程度である。ただ、これは映画以外に特に触れることもなく、関心を抱くこともなかったからで、正確には自分が好きなものが理解できていない。 →逆に嫌いなものは多い。封じ込めていた程度には、幼少期は大概のものには嫌悪感を持っていた。現在は明確に嫌いなものはない。ないというか、感じない為嫌いなものがなく、そのものに対して興味を持たない。  →彼女の持つ破壊衝動の本質は人やモノ、世界に対する嫌悪感で、自分の視界から消し去って何も感じたくない、という思考によるもの。嫌悪感を感じることに辛さを覚え、それを封じ込め続けた結果、辛さの元凶を消してしまいたい、と帰結したのが要因。  →この封じた嫌悪感が戦闘用人格を形成している。通常時の彼女との違いは殆どないが、嫌悪感を持っていることから通常時より少しだけ感情的になっている。表出していない時の記憶を持ち、嫌悪感以外の封じられている感情や記憶などからも影響を受けている為、ただただ嫌悪感で動くという訳ではない。 ・血眼は刀鍛冶師、断絶(たち)の実戦刀の一本。刀を持った者の眼が充血すること、破壊や殺戮に憑りつかれ、眼前の生者を血眼になって斬り殺す、という逸話から、その名が付けられた。持ち主の潜在意識の中に秘められた破壊や殺戮の衝動、憎悪を掻き立て唆す。 →清はこの刀の刀身をモルフェウスの能力で分解して破壊しようと試みたことがあるが、完全に分解できず、妖刀の力を多少抑えることはできたものの、完全な破壊はできなかった。その為、刀身は凹凸や錆びつき、欠落など醜悪な姿を取っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3449249