タイトル:高辻 陽彩 キャラクター名:高辻 陽彩(たかつじ ひいろ) 種族: 年齢:14 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :中学生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》  /5 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /達成値+[LV×2] 《妖精の手》  /5 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダイス目1つを10に。1回の判定で1回まで。 《妖精の輪》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /≪妖精の手≫と同時使用。追加でもう一度≪妖精の手≫使用。 《力の法則》  /4 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダメージ+[LV+1]D。 《要の陣形》  /2 /メジャー   /  /3体  /  /3   /対象を3体に 《領域の加護》 /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /対象が次に行うメジャーの攻撃力+[LV×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 <コネ:UGN幹部> 1   1   1   判定D+2個 <コネ:噂話>   1   1   1   判定D+2個 応急手当キット   3   1   3   HPを2d10回復。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意 備考 無疵なる石(ハートレスクリスタル)        タイタスを一つロイスに。1シナリオ1回。 高辻 煌夜            幸福感 恐怖 大事な僕の片割れ。愛する弟。 天 皇              友情  隔意 魔王さまといると飽きないよ。 ぜん               友情  悔悟 ずっと大好きだよ。 ■その他■ メモ: UGN芽瀞支部の支部長。10歳で支部長に就任、幼いながらも部下をまとめ上げ率いてきた。 はじめは部下の全てが好意的ではなかったが、他人を支え力を底上げすることに特化した戦い方に一目置かれるようになった。 そうはいっても子供であるので、年上の部下に護られることも多い。それに関しては納得していて、手に負えない状況下に陥れば助けを求めることに躊躇がない。 双子の弟がいる。中々子供に恵まれない夫婦の元にようやく生まれた子供であるため、沢山愛されて育つ。 呼吸器系の持病があり乳幼児のころは入退院を繰り返していた。年々丈夫になっていたが小学2年生のころに体調が悪化、長期入院を余儀なくされた。 この頃にはすでにオーヴァードとして覚醒しており、入院中手慰みに力を使っていたところをUGN関係者に発見されてその世界を知る。病気のこともあるのに、こんな力まで得てしまって両親のことが気がかりだったが、両親は変わらず愛してくれたし受け入れてくれた。 そんな両親がいる日常を護るためにこの力を使っている。 オーヴァードとして覚醒したことで身体はより丈夫になったものの、持病は完治するものではなく力も支援に特化したものだったため一歩引いてみれる立場に就かせようと配慮してもらった結果が支部長である。 前線に出ることはないが、その力は仲間を鼓舞するために使われ続けるのだろう。 たった一日、ほんのひととき。共に過ごした友がいた。幻のように消えてしまったけれど、それでも確かに”彼”はいたのだ。 通過シナリオ:「Monochrome Girl」「名無しの絆と名無しの猫」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3450499