タイトル：赤石聖

キャラクター名：赤石聖(あかいし ひじり)
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：185
体重：76

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：7 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 7r+3
〈知覚〉：SL　/ 判定 7r
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL4 / 判定 1r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 15
【戦闘移動】　 20ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/-　 /-　　　　　 /-　 /2　　 /CL-LV
《骨の銃》　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /武器を作成
《オールレンジ》　　/1　/メジャー　/対決/-　　　　　 /武器/2　　 /ダイス+LV個
《赫き弾》　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　　　　 /武器/2　　 /攻撃力+[LV×2]　メインプロセス後HP3消費
《血の宴》　　　　　/2　/メジャー　/対決/範囲（選択）/-　 /3　　 /攻撃対象を範囲（選択）に変更　1シナリオにLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　　　　　メモ
骨の銃　　　　　　　　　　　　　　　2　　 7r+2　7　　　 0　　 20m　　　　　 「骨の銃」で作成
スカーレットレイン　　　　　　　　　2　　 8r+2　9　　　 0　　 範囲（選択）　「骨の銃」使用後　「オールレンジ」+「赫き弾」+「血の宴」　1シナリオに2回
スカーレットレイン（100%↑）　　　　2　　 9r+2　13　　　0　　 範囲（選択）　「骨の銃」使用後　「オールレンジ」+「赫き弾」+「血の宴」　1シナリオに3回

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　15　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
姉　　　　憧憬　劣等感　優秀な姉に劣等感が無い訳ではないが、憧れが強い
後輩　　　庇護　不安　　一度助けて以降、気になる存在ではあったが失われる恐れに変わる
玉野椿　　信頼　恐怖　　技量には信頼を置いているが、訓練でボコボコにされた恐怖は根強い
紅林朔耶　信頼　恐怖　　怖くて社会性はないけど、戦闘では頼りになる
　　　　　信頼　恐怖
　　　　　同情　隔意
　　　　　同情　嫌悪


■その他■

メモ：
その力は物心付く頃からあった。
両親は自分が生まれてすぐに死んでしまったようで、家族は2人の姉だけであった。

気が付いた時には姉たちとともにUGNの施設で訓練を受けていた。
UGNの理念とやらには、正直なところ大した執着もないが、他にするべきこともないので訓練に没頭する。
姉たちと違い、才能がないのか、訓練後にはいつも流れている血(と師匠と姉の説教)が自分の生を感じさせてくれる。
そんな厳しい選抜を潜り抜け、晴れて一人前のUGNチルドレンとして外に出ることになる。

幾度かの戦いを経たある日、偶然、ジャームに襲われる後輩を助けることになる。
家族以外の人間に執着を持つことは少なかったが、それ以来、気になる存在となる。
しかし、危なっかしい後輩を見続けている、いつか戦いで命を失うのではないかと不安に思っている。
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