タイトル:ゆうこや むと ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:むと 正体:兎 年齢:3歳(16歳)(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [追加]だっしゅ(8): [弱点]せっかち(): [追加]おもいだして(6): [弱点]おせっかい(): ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 『かがりびほたると秘密の灯』 出会いの木:馬蹄岳の中腹にある木。そのそばでは、夏には蛍がみられるだけでなく、一年中綺麗に町を見下ろすことができる。でも、綺麗なのはきっと町の方だけじゃない。 「篝火の丘に友達や大切な人と行くと、その人とこれまでよりもちょっと仲良くなれる。 春には恋人たちが結ばれ 夏には光がみんなを包み 秋は紅い葉が二人を彩り 冬には絆は永遠のものになる ただし気を付けること。丘から帰るころには、大事な友達はきっと一人増えている」という噂が流れる。 姫蛍のほこら:上記のような噂の結果として新しく出会いの木のちかくにできたほこら。新しい友達と信仰を得て神様としての力を強めた篝火御前は、いつかあなたのところに遊びにくるかもしれない。