タイトル:ドワーフタンク改目標 キャラクター名:テルリナ=ラーロウェン 種族:ドワーフ [特徴:暗視、剣の加護/炎身] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女性 髪の色:金  / 瞳の色:緑  / 肌の色:褐色 身長:125 体重:30 経歴1:子供の頃に家出したことがある 経歴2:告白されたことがある 経歴3:大切な人と生き別れている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4     11      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  17   6  11   5   1  16 成長      1             →計:1 修正 =合計= 21  11  22  16   6  21 ボーナス  3   1   3   2   1   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  22  21 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  22  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果                : 前提 [pIB36]かばう : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる : [p]      :                  :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  0   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果    : 前提 [p]  ビートルスキン : 防護点+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   5   3 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 340  1H両  15  -1   4  20  10   5 [フレイルB] *ヘビーフレイル / (236p) 340   2H  15  -1   4  30  10   5 [フレイルB] *ヘビーフレイル / (236p) =価格合計= 680 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15     5   520 スプリントアーマー / 盾 : 8     1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    3   6   620 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 保存食    10  7  70  1週間分セットで50G 冒険者セット 100  1   100 救命草    30  3   90           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=    260 G =装備合計=     1300 G = 価格総計 =    1560 G 所持金    1700G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドワーフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 称号:ドラゴンスレイヤー 所持名誉点: 13 点 合計名誉点: 63 点 ■その他■ 経験点:2820点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:2820点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   2820点(2000 / 720 / 2回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 【種族特徴】 暗視:暗闇時ペナルティ無効 剣の加護/炎身:炎属性の物理・魔法ダメージを受けない。身につけているものも焼けたり傷ついたりしない。 6Lv時:手を繋いだ仲間ひとりも炎ダメージ無効の効果を得る 11Lv時:純エネルギー属性のダメージに耐性を得る。ダメージを受ける際に自動的に算出したダメージを半減。「抵抗:半減」であるものの場合は、抵抗判定に成功でダメージを0にできる。 【一般技能】 ・マイナー(坑夫):Lv.4 ・ソルジャー(兵士):Lv.4 【その他経歴など】 リュッケンの坑夫の家の生まれ。親はルデア線近くの炭鉱で働いている。 幼少のころ家出を画策、貨物船に紛れてエルライン河を下り、ワイラーに降り立った。 その際に近郊の村にたどり着き、同年代の子供と仲良くなる。 (シュバイゼンの森付近のイメージですが、設定の齟齬、セッションの流れその他でGM判断で変えてもらって大丈夫です) そこからしばらくその村に厄介になるが、村を訪れた理由も出身も親のことも言葉を濁す彼女は、当然周囲の大人からは奇異の目で見られることになる。当時の彼女にはそこまで頭が回っていなかったようではあるが。。 その子供と遊ぶうち、さらに親密になる。 坑夫の娘ということもあり腕っぷしには多少の自信があったテルリナは日頃から 「何かあったらあたしが守る!」 と息巻いていた。友人もまた、 「それなら一生そばで私のこと守っていてね」 と、これからも共に過ごすことを疑わずにいた。 しかしある日、遊んでいる最中に友人が魔物に襲われ怪我を負ってしまう。 近くにいたにも関わらず友人を守れなかったテルリナは自責の念にかられるが、そこに父の知人である貨物船の船員が訪れる。 村の大人たちはテルリナについて近隣に話を聞いて回っていたのだが、その話がすでに家出の件を知っていた船員の耳に入ったのだ。 テルリナは有無を言わさずにリュッケンまで連れ戻される。 父はテルリナをひどく叱ったが、彼女の頭の中は守れなかった友人のことでいっぱいであった。 そして時は経ち現在。 義勇兵団として2年ほど経験を積んだ彼女は、どうしても友人のことを忘れられず、ひとりワイラーへと赴くことにした。 かの村のあった場所にも向かってみたが、人の気配は無く、すでに集落としての機能を失っていた。 周辺で話を聞くと、どうやらどこかの遺跡から出た魔物が村を襲い、人々が散り散りに避難し、それきりなのだという。 テルリナは友人の手がかりを探すため、ワイラーに留まることにした。 あれから父の炭鉱の手伝いもして、体を鍛えた。 知り合いの兵士にも訓練をつけてもらい、義勇兵としても経験を積んだ。 次こそは絶対にあたしが守る。 【セッションメモ】 ・第一回 村メモ: (村の場所がティラの樹海付近に) ・魔物に襲われた? ・突然人々が消えた ・近隣の村には避難してきていない