タイトル:倉澤=ミハイロヴナ=佐奈希 キャラクター名:倉澤=ミハイロヴナ=佐奈希 種族:ひと(露/日ハーフ) 年齢:36 性別:♀ 髪の色:白金 / 瞳の色:灰 / 肌の色:雪 身長:168 体重:ひみつ ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :テニススクールのコーチ シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(バロ)》/2 /ma    /  /   /  /2   /Cr-2 《巨人の斧》  /3 /ma    /  /   /  /3   /威力+9、遺産効果でダイスペナなし 《斥力の槌》  /3 /ma    /  /   /  /2   /ダメージで6m移動させる 《踊る髪》   /1 /ma    /  /   /  /2   /ダメージで硬直付与 《オールレンジ》/1 /ma    /  /   /  /2   /+1d 《異形の祭典》 /2 /ma    /  /   /  /3   /対象3体、シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓(パパンラケット)    2   6r+1 11      視界 達成+10、ダイスペナ無視、外すと暴走 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 遺産継承者   尊敬 不安 必中の弓 取得 テニスのコーチ 信頼 食傷 ジュニアの頃のコーチ。復帰後もお世話になっている。 テレーズ    庇護 脅威 ■その他■ メモ: 両親はプロテニスプレイヤー。父親が露、母が日のハーフ。ともに実力者で両国の庭球協会理事をつとめており、当然娘にも期待が集まる。 はじめてラケットを握らせると、謎のドロップショット、不自然に上がるロブ、届かなそうなギリギリ球も拾える腕の伸び。普通ならおかしいと思うだろうが出自が出自なので天才!と注目されるようになる。加えて親から受け継いだ身体能力とセンス、そして何より本人のひたむきな努力が組み合わさり、ジュニアの大会でも圧勝している。 しかしUGNは見逃さなかった。テニス好きな職員がピーンときて彼女を調査にかける。するとやはりバロールとエグザイルの能力を無意識に行使していたことがわかる。 彼女は保護されチルドレンとして訓練を受けるが、テニスほどの適性はなかった。表舞台でトップに立っていた彼女はそれに甘んじることはできず、がむしゃらに努力した。 しかし努力は実らなかった。彼女は実働部隊ではなく教育担当に割り当てられた。悔しさのしばらくあまり荒れ散らかしていたが、指導をしていくうちに自分には現場で戦うよりも指導して後輩を鍛えるほうが向いていることに気づいた。さらに後にわかるのだが、チルドレンの指導者というのは彼女の天職だった(生徒にはコーチと呼ばせる)。 常夜と初めて出会ったのは十数年前のUGN支部。新人として入ってきた常夜を気分転換にとオーヴァードテニスに誘ったのが最初。思いの外筋が良かったことで彼を気に入ったが、後にひたむきに努力してメキメキ実力をつけていく姿に佐奈希に仄かな思いを寄せるのだった。 PC2は初めてもった生徒なので可愛くて仕方がないが、十分自立できる実力がついているため、独り立ちさせるために少し距離を置くことも増えている。 PC4とは常夜を通した知り合いで一緒に飲みに連れてってもらうこともあったが、常夜が消えてからは疎遠。 努力をしなかったり、努力を貶めるような言動が嫌い。PC2はがんばって育てた子なので、ついてけという依頼にはイラっとしてる。 カバーはプロテニスプレイヤー。UGNで能力の制御をしっかり学び、能力が無意識にでも出ないようにできた頃から、再度テニスの大会にも顔を出すようになった。そしてコーチへ... url: https://charasheet.vampire-blood.net/3457122