タイトル:ちゃも キャラクター名:ガーネット 種族: 享年:17 髪の色:金髪、黄色 / 瞳の色:緑色 / 肌の色:薄橙色 身長:165㎝ 体重:57㎏ ポジション:アリス クラス: ロマネスク / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 凌辱     義理の妹が良心の関心を盗られたと思い、義理の妹からいじめられていた 図書館    誰にも邪魔されない唯一の場所 最終戦争(00) 全て核で焼かれた記憶(最後に見た景色) パーティー  たくさんの人に囲まれた幸せな記憶 そこで踊っていた [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エスペランサ への 保護 ■■■■ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) オフィーリア への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 小口拳銃   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛    3   5   3 =合計=   5   5   6 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  少女      : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の姉妹1人と対話判定を行う。 [メインクラス] 戦乙女     : オート   : 0   : 自身: 最大行動値2 [メインクラス] 円舞曲( ロンド) : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まであなたを対象とするすべての攻撃判定の出目―1 [サブクラス]  無限解体    : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際に使用可能、次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て同対象に使う限りタイミングがダメージとなる。 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 行動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 行動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 行動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 行動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    : なし: [胴]      はらわた    : オート   :    : なし: [腕]      手榴弾     : ラピッド  : 2   : 0~1 : 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目⁻1 [腕]      チェーンソー  : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [脚]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃+切断+連撃1 [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2.1ターンに何度使ってもよい [腕]      サイボーグ   : オート   : 0   : 自身: 防御2 [胴]      アクセサリー  : オート   :    :   : 母の形見でもあり、自分の誕生石でもあるガーネットのネックレス ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 右手が機械でできています。左足がライトセーバーです。他は生身です。手榴弾とチェーンソをもっています。宝物は母の形見でもあり、自分の誕生石でもあるガーネットのネックレスです。 始める前の勝手な生い立ちですが、両親を8歳くらいで亡くし、心を閉ざしたまま父の義理の弟の元へ、そこにいた娘が最初はガーネットに親身になっていたようにみえたが、本当はそうではなかったことをある日ガーネットは知る。そのことに気が付いた義理の妹は「今度からは遠慮はいらないね」といって、ガーネットを奴隷として扱っていた。そんな中でも図書館だけは自分の居場所で唯一誰にも邪魔されない心の拠り所であった。 そんな世界が終わり、何も自分を縛ることのないこの世界では喜びしかなかった。辛かった奴隷生活から解放され、自分がなりたかった自分になった。