タイトル：稲葉 白兎

キャラクター名：稲葉 白兎
種族：人間（アルビノ）
年齢：17
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：176
体重：63

ワークス　　：傭兵
カヴァー　　：学生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 8r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 8r
〈運転〉：SL2 / 判定 8r+2　二輪

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 37
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/3　/メジャー　　/対決/-　　 /-　 /2　　 /<シンドローム>C値-LV(下限値7)
《破壊の爪》　　　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/3　　 /素手を攻+[LV+8]&G値1に変化
《渇きの主》　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/単体　/至近/4　　 /<白兵>装甲無視/[LV×4]回復/素手限定
《ブラッドバーン》　　　　　　　　　　/3　/メジャー　　/対決/-　　 /-　 /4　　 /<シンドローム>攻+[LV×4]/HP-5
《完全獣化》　　　　　　　　　　　　　/2　/マイナー　　/自動/自身　/至近/6　　 /【肉体】D+[LV+2]/素手限定
《ハンティングスタイル》　　　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/1　　 /戦闘移動/1シーンLV回まで
《フルパワーアタック》　　　　　　　　/2　/セットアップ/自動/自身　/至近/4　　 /白兵攻撃の攻+[LV×5]/行動値0


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
破壊の爪+完全獣化適用 0　　　0　　 3r　　9　　　 1　　　　　 侵蝕9(以下コンボはこれを適用している前提)
渇きの主基本コンボ　　　　　 1　　 8r+4　15　　　1　　　　　 侵蝕6/C値7/装甲無視/HP8回復
80％制限コンボ　　　　　　　 1　　 8r+4　37　　　1　　　　　 侵蝕14/C値7/装甲無視/HP8回復/HP-5/行動値0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　　　1　　 0
制服　　　　　　　　1　　 0
アクセサリー　　　　1　　 0　　 今は亡き幼馴染〈鮫島冬優子〉の形見である指輪

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
羅刹<タイラント>　　　　　　　　　　　　　　白兵攻撃の攻撃力を常に+6。ただし素手以外の武器は攻撃時に壊れる
イオナ(レネゲイドビーイング)　純愛　偏愛
シオン(レネゲイドビーイング)　庇護　偏愛
絹江・クロスロード(記者)　　　有為　不信感





■その他■

メモ：
とある地方の地主の家の長男。高校進学を機に実家を出て、都会へと出てきた。
同じ高校に進学した幼馴染の鮫島冬優子と友達以上恋人未満の関係だったが、進級を控えた冬のある日、
ジャーム化したオーヴァードの暴走事件に巻き込まれる。
暴れ回るジャームの攻撃により冬優子が瀕死の重症を負わされ、トドメをさされそうになった彼女を咄嗟に庇った際にオーヴァードの力に覚醒、見事脅威を退けた。
しかし、冬優子の負った傷はあまりにも深く、彼女は稲葉の腕の中で静かに息を引き取った。

二度と冬優子のような犠牲者を出さないため、以後はフリーの傭兵として、覚醒した己の能力を活用していく。しかし、その凶手で幾多の悪を打ち砕いてもなお、冬優子を失った彼の心の渇きを癒すことは叶わない……
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