タイトル：医者NPC
キャラクター名：アリア・フローレンス
種族：センティアン [特徴：刻まれし聖印、神の恩寵、神の御名と共に]
生まれ：薬師

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：9
性別：女
髪の色：黒　 / 瞳の色：黒　 / 肌の色：肌色
身長：170
体重：57
経歴1：国王に会ったことがある
経歴2：愛読書を持ち歩いている
経歴3：近所に芸術家が住んでいる
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 8　　　　　10　　　　　 8
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 5　　 9　　 5　　 2　　11　　11
成長　　20　　16　　12　　17　　30　　25　→計:120
修正
=合計=　33　　33　　27　　29　　49　　44
ﾎﾞｰﾅｽ　　5　　 5　　 4　　 4　　 8　　 7

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　19　　22　　74　　89
特技　　　　　　　　 0　　15
修正
=合計=　19　　22　　74　 104

■レベル・技能■
冒険者レベル：15 Lv

プリースト/月神シーン　15 Lv　 ／　レンジャー　　13 Lv
セージ　　　　　　　　 13 Lv　 ／　エンハンサー　5 Lv
アルケミスト　　　　　 6 Lv　 ／　　　　　　　　　Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[pIB34] ルーンマスター　　　 : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る　　　　　　　　　　　　　　　 : 魔法技能１つのLv11
[p2122] 治癒適性　　　　　　 : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1　　　　　 : レンジャーLv.5
[p2123] 不屈　　　　　　　　 : HPが0以下になっても気絶しない　　　　　　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.7
[p2123] ポーションマスター　 : ポーションを1R1本補助動作で飲める　　　　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.9
[p3142] 韋駄天　　　　　　　 : 移動力に+10(全力移動に+30)　　　　　　　　　　　　　　　　　 : レンジャーLv.12
[p2120] 鋭い目　　　　　　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.5
[p2121] 弱点看破　　　　　　 : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍　　　　　　　　　　　　　: セージLv.7
[p2123] マナセーブ　　　　　 : 消費MP-1(最低1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.9
[p3144] マナ耐性　　　　　　 : 魔法ダメージ-5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.12
[pIB39] 魔法拡大/数　　　　　: 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別　　　　　　　　　　 :
[pIB29] キャパシティ　　　　 : 最大MPに+15。グラスランナーは無効　　　　　　　　　　　　　　:
[pIB33] MP軽減/プリースト　　: 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍　　　　　　　　　　　　　　:
[pIB32] 魔法誘導　　　　　　 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :
[pIB39] 魔法収束　　　　　　 : 対象を範囲から1体・1つに変更　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB32] 魔法制御　　　　　　 : 範囲内の対象を選択可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p2-234]ダブルキャスト　　　 : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10　　　　　　　　　　 :
[pIB36] クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　21　　 0　 33　 129
修正
特技　　　　　　　 10
=合計=　21　　 0　 43m　129m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　 : 前提
[p]　 アンチボディ　　　　 : 毒、病気に対する抵抗力+4　 :
[p]　 スケイルレギンス　　 : 水中で自在に活動できる　　 :
[p]　 チックチック　　　　 : 跳躍と滑空の能力を得る　　 :
[p]　 メディテーション　　 : 精神効果に対し精神抵抗力+4 :
[p]　 スフィンクスノレッジ : 知力+12　　　　　　　　　　:
[p]　 ポイズンニードル　　 :　　　　　　　　　　　　　　: 黒
[p]　 インスタントウェポン :　　　　　　　　　　　　　　: 白
[p]　 バークメイル　　　　 :　　　　　　　　　　　　　　: 緑
[p]　 クラッシュファング　 :　　　　　　　　　　　　　　: 赤
[p]　 コンセントレーション :　　　　　　　　　　　　　　: 金2
[p]　 ヒールスプレー　　　 :　　　　　　　　　　　　　　: 緑2
[p]　 ビビッドリキッド　　 :　　　　　　　　　　　　　　: 緑2
[p]　 バインドアビリティ　 :　　　　　　　　　　　　　　: 白2



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
140　　 2H　　 4　　 1　　 1　　14　　12　　 0　[スタッフB] *クォータースタッフ / 防護点+1 (1-306p)

=価格合計= 140 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 1　　　　　　　 52000　マナコートプラス /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 0　 52000 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　 備考
緑のBランクマテリアルカード　20　　50　　1000
緑のAランクマテリアルカード　200　 30　　6000
緑のSランクマテリアルカード　2000　20　　40000
金のAランクマテリアルカード　200　 30　　6000
金のSランクマテリアルカード　2000　20　　40000
白のBランクマテリアルカード　20　　50　　1000
白のAランクマテリアルカード　200　 30　　6000
白のSランクマテリアルカード　2000　20　　40000
黒のBランクマテリアルカード　20　　50　　1000
黒のAランクマテリアルカード　200　 30　　6000
赤のBランクマテリアルカード　20　　50　　1000
赤のAランクマテリアルカード　200　 30　　6000

=所持品合計=　　 154000 G
=装備合計=　　　　52140 G
= 価格総計 =　　 206140 G

所持金　　 155060Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 8　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
神聖魔法　15　　　　　　23

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　○ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　○ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　○ －
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　○ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　○ － ／ ライカンスロープ語　○ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、神紀文明語
技能習得言語：魔動機文明語、13個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：3000 点
合計名誉点：3000 点

■その他■
経験点：1000点 (使用経験点：182000点、獲得経験点：180000点)
セッション回数：120回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　 メモ
1-　　　　　180000点(180000 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
一般技能
外科医：5　理髪師；3　薬剤師：2

「患者は必ず救って見せましょう。シーン様の名にかけて、私の前では決して誰も死なせません」
「蛮族だからなんだというのです？治療を求めてきたのなら、たとえ蛮族だろうと治します」
「治療の際は暴れないように。手元が狂っても知りませんよ？」

帝都ルキスラにあるシーン神殿の最高司祭。…なのだが、本人はあまり最高司祭という立場にいることをあまり喜んでおらず、そのため、隙さえあれば神殿を抜け出して患者を探している。本人は神殿の最高司祭ではなく医者として患者の治療をする方が性に合っていると思っているが、それでも信仰するシーンの神殿の最高司祭としての務めはちゃんと果たしているつもりである。住んでいる場所の近くに自分を作った芸術家が住んでおり、時折訪ねている。
常に医学書を持ち歩いている。