タイトル:フランシス・ボヌフォワ キャラクター名:フランシス・ボヌフォワ 職業:バーテンダー 年齢:秘密♡ / 性別:男 出身:フランス 髪の色:金髪 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:175 体重:痩せ ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  12  16  12  12  11  16  15  12  16 成長等                        1 他修正 =合計=  12  12  16  12  12  11  16  16  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      34%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 77%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》55%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(カクテル)》55%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【フランシス・ボヌフォワ】  顔の左側にアシッドアタックによる火傷を受けている。元モデル、現バーテンダーで、幼い頃からずっとアーサーへ片思いをしている。  過去に片思いを忘れるために何人かと付き合ってもいるので知識と経験がないのかと言うとそういう訳では無いが、アーサーに対してだと適用されない長い長い片想いをしてきた人物らしさもある。  基本自己肯定感がとっても高いが、火傷の傷に多少コンプレックスがあり、落ち込みきった時なんかには傷を隠したくなってしまう。  アーサーの全てが好き。振り向いてくれなくても、彼のままでいて欲しいと思っている。彼のままを愛している。アイツが幸せでいてくれるならそれだけでいい。隣りにいることが出来ればいい。けれど、アーサーの幸せのそばに自分がいれたなら1番いい。1番、いいなぁ。  俺が忘れようとして、どうしてもただ1つ諦められなかった想い。二度と実ることがないとしても、お前のままを愛してるよ。 ──────── 元モデル、現バーテンダーのお兄さん! アーサーへずっと叶わないし、叶えようと思う訳でもない片思いをしている。いつから好きになったかなんて記憶にないし、何時それに気がついたかも定かじゃない。 勿論忘れようとしたよ、覚えていてもいいことなんてないし正直あんな奴に惚れてるのも癪だったからね。…そのために何人かの女の子と付き合って、やっぱりダメだと思って別れを告げちゃった。 頬を叩かれようと、どんな言葉を投げかけられようと仕方ないなって思ってたし、その通りに叩かれても来た。 けど、1度とある子から告白されたんだ。この子と一緒にいても忘れられなかったらもう諦めようって。 でも、やーっぱりダメだったんだよね。アーサーのあの憎たらしいはずの顔もずっと頭から離れないし、どうしても一緒にいて落ち着くのはアイツの隣なんだ。 ……だから、別れを告げたんだ。でも、あまりに不誠実だったことへの天罰かな。……叩かれるなんてことじゃ済まなくて、顔に硫酸をかけられちゃった。  おかげでお兄さんの顔はボロボロ、その上女の子は捕まっちゃうし…でも、あの子がこれで少しでも気が晴れたら良かったのかな。 まぁそんな顔じゃモデルも続けるわけに行かないし、大人しく転職しましたバーテンダー!!行きつけの店で働いてる俺を見てアーサーびっくりしてたね!すっごい満足! 最近独立して割と大きめの規模のバーを開いてるよ。悩み事があったらいつでもおいで! そんなこんなでずっと捨てられないままの恋心を抱えて、バーテンダーをやってるよ。 ──……そう、ずっと、叶うわけもないと思ってたのに。諦めようとしてるのに。……なんでそんな事言うの、アーサー。 ​─────── 【クピド通過後】  あの甘い1日を夢に見ることもあればあの突き刺すような絶望の目を思い出す事もある。目に見えて落ち込まないようにと心がけてはいるけれど流石にきついところがあるなあ。…と思っているが、最後の言動がトラウマになっているのであんまり認識がぬぐえない。どこか遠くに行きたい。  けどやっぱアイツのことが好きだし、いままでの人生を費やしても忘れれなかったんだし仕方ないよね。無理やり好きになられて付き合えるより、ずっと好きになってくれない方がマシだけどさ…つらいなぁ。間違ったとも思わないし後悔もしないし、できないけれど、嬉しかったな〜…… (第三者視点解説:お兄さんとしてはどちらも夢のような感覚。ただ仕方ないとしても振ったことは確かだし、その後の素の突き放すようなリアクションもだいぶ記憶に焼き付いている。そのせいでアーサーから受けている評価には鈍く、好意的な反応を嘘だと思ったり慰めだと思ってしまうこともしばしば。アーサー関連になると自己肯定感が下がりがち) ​─────── 【治して!通過後】  や、や、やらかした……!風邪の弾みで告白しちゃった!!も〜〜〜…!!!!何やってんの俺!!!何やってんの……  するつもり無かったのに!絶対気がないってわかってるんだもん!!!アイツ俺の事興味無いもん!!…ん、そんなでもないの?え、あれ?…別にすぐ振るわけじゃないんだ………いつ振るんだよぉ…… (解説:告白は完全に予定外。ごまかせないのも予定外。割とそのあとは枕に顔を埋めてじたばたしたりと後悔していた。でも事実ではあるしいつかは言っておくべきことだっただろうしもう仕方ない…とため息をついてた。看病して貰えたこと、心配してくれたことはかなり嬉しく思っていると同時に申し訳なかったなぁ…(自己肯定感低)とも思っている) ​─────── 【カップリングルーム】  なんかすごい目にあった……なんだったのあれ?そこそこいい思いはしたけど最後の化け物怖すぎたんだけど!! (心情:正直めちゃくちゃ楽しかったしいいもの見たなって気持ちがあるけど、変なのに目をつけられてたせいで大変なことになっちゃってごめんね……って気持ちを覚えている。「自分に対してアーサーは何も思っていない」というのを前提に動くことが多いせいで元よりない羞恥心が薄められていたりする。とりあえず煽っておいて気まずい空気を脱しようとする悪癖がある) ─────── 【頼って欲しい】  なんか、すごい、お兄さん何言ってた?アイツ何言ってた!?!?そしてあの状況!!ほんと、酒飲むからこうなるんだよもぉ!!!! (心情:フッと頭が回るようになった朝、2人揃って朝チュンみたいな格好してて脳がバグった。酒を飲む前までの自分の言動も覚えてるしアーサーの言動も覚えてるので、自己肯定感が高まりつつある。……それはそれとして家に帰ってからなにやってんの俺って叫んだ。) ─────── 【過ぎたるは猶及ばざるが如し】  なんかよくわかんないけどアイツと旅行に行けて温泉入れたからラッキー!って気持ちでいたら夜の畳みかけに素直に怯えた。怖かった。怖い目にあったけど全体的に役得だったし、コイツを絶対落とす!って決意ができたからいいかな?あと酒飲んだ時のリアクションが新鮮だったなぁ……寂しかったんだ…… (完全に役得だった。完全に) ──────────── 【ダブル・エンカウント】  拝啓、昔の片想いを抱えてそのまま終わろうとしていたお兄さん。お元気ですか?俺は今アーサーが2人に分裂してソイツと妙なことをさせられています。どういうことなんだろうか…コイツは可愛い…… (今回も役得。なんだかんだめちゃくちゃ楽しんでいたんだと思う。あの時撮った写真はこっそり残してる) ────────── 【クロッカスの夢】  夢の中で飛び降りたら落ちていってる最中にアーサーに抱きしめられた…その前に見てたのも懐かしい夢だったな〜嫌な未来っぽい夢も見たけどね。しかもアーサーと同じ夢見てたっぽいし不思議〜! (シナリオ前段階からシュブ=ニグラスに目をつけられて、疑心不安を増幅させられた状態でもしも未来の夢を見させられていた。現実と夢の境が分からなくなって、アーサーと決別したことや己の酷い言動を悔いて現実で自殺を図る。アーサー、フランシス共に危険な状態だった所をヒュプノスの助力を得てアーサーによって救出。夢フィルターがかかっていて朧気にしか覚えていないものの割とキツイ体験をした) ────────── 【紫雨の花迎え】  帰り道にだいぶ雨に濡れたアーサーが居たから送ってやろうとしたらまた何かに巻き込まれたんだけど!?!だいぶ近くにいれるな〜ラッキーと思ってたんだけど、どうにも歩いてた途中から記憶が無い。起きた時は棺桶のとこで寝てたし、アーサーに叱られてた気がする。  ……え?!寂しかったの!?不安だったの!?ええぇ〜っ!?(嬉しい)今度からしないようにどうにか気をつけるから!ごめんって!! (一緒に相合傘してたら怖い目にあって、気づいたら棺桶で寝ててアーサーに叱られて不安だったって言われてた。なんだかんだ1番いい思いをいつもしている) ──────── 【君色セレネイド】  偽物だってなかなか気づけなかったしアイツから逃げてしまったのが本当に不覚。愛だ恋だを語るなら一瞬で見抜きなよお兄さん!最後だけでもわかってくれてなんて悲しいこと言わせてんじゃないよ!ホントごめんね!! (人生で中々にお目にかかることの無いアーサーの絶望顔を2度も見てしまったというトラウマが心の奥にある。振られた時の顔と殺された時の顔かぁ……。斬ることにはあまり躊躇いもなかったしあの段階では怪物の見た目の方がアーサーだと確信していたので平気だった) ──────── 【白雪姫は誰を愛するか】  恋だ愛だ運命だ!?そんなん!!!アイツの自由だろ!!!!!!!!!恋心を操作しようとしてんじゃないよ!!ばかじゃないの!?アーサーは!アーサーのものなんだよ馬鹿野郎!!! (独占欲芽生え前、というか一番素の思考回路に近い。自分とどこか重なるところがあるからむかつくし、それと決定的に違う相手のことを考えないという点で嫌悪感が強い。アイツの恋心を操作とか馬鹿か。お前なんかと比べれば俺のほうがアイツの運命だわ) ──────── 【そしてまた、君は消える】  ………………え、え?俺が好き?…???ま、待って!!返事…っ!!!…………行っちゃった…。……なんなの、なんなのさ。…どうして隠し事に気づいちゃうの、どうして…消える前に告白、なんて…ばか、ばか…………  …アーサーが帰ってきてくれて、良かった。ホント、バカなんだから…しんじらんない…………もう、あのアーサーがいなかったら…いつ気づいてたんだか、…もう……愛してるよ、アーサー……っ! (アーサーが記憶をなくすたびに無くすたびに、心の距離を作っていたが自分は誤魔化し上手で、記憶がなければばれないだろうとまで思っていたのに、ばれつくしちゃって嬉しくもあり泣きそうだった。先越されちゃったんだけど、ばか。…大好きだったよ。あの日のアーサー。) ──────── 【どっちが好きなの】  ……………………(思い出すだけで顔が赤らんでしまう、だって…俺…え?……え……アーサーに…アーサーから…え?…………) (耳開発途中、独占欲開発途中の初期でうぶなフランシス。非童貞で処女だったけれど愛のある行為は初めて。アーサーに愛されたのが幸せすぎてドロドロになりつつある)  性感帯はまだソレだけ。耳や後ろはアーサーにされたせいで少し敏感ってだけ。独占欲もそこまでではなく、自分への自信と愛され感はまだ少し薄い。 ──────── 【ドスケベスタンプラリー】 …………ああいうの…刺激になってよかったな……………。コスプレとかおもちゃとか…買っておこうかな… (どれもこれもかなり楽しんだ。好意を向けられるのに未だ弱く、その言葉でだけで感じてしまう。行為にも慣れてきて、耳と後ろが開発されてきた。独占欲もだんだんと強まっている。根本的に変態なのでドSでドM。Mな面は隠そうと務めてきていたが無意味になってきた)  耳と後ろが感じるように。どちらも触られるとかなり感じる。奥が好き。 ──────── 【嫉妬えいち】  あっだめ、ダメなやつだこれ…アーサーの独占欲、煽るとこんな風になるんだ。やば、すっごいゾクゾクする。ドキドキ、止まんない。……好き……。 (取り返しがつかないほど耳が敏感になったし、Mの扉を完全に開いた。甘く抱かれるの大好きだけど気絶するくらいに手酷く抱いて欲しい。性欲も依存も独占欲も強まっている。) ■簡易用■ フランシス・ボヌフォワ(男) 職業:バーテンダー 年齢:秘密♡ PL: STR:12  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]