タイトル:藤田信勝 キャラクター名:藤田信勝 種族: 享年:15歳 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤目 / 肌の色:青白い 身長:168㎝ 体重:62kg ポジション:コート クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 兄上    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程    : 効果 [ポジション]  看破      : ラピッド  :    : 0~3     : RJD打消し [メインクラス] 庇う      : ジャッジ  : 0   : 1      : 対象が受けたダメを代わりに受ける。1T何回でも使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 1      : Dに付随する効果すべて打消し [サブクラス]  再生      : ダメージ  : 1   : 自身    : 防御1、1Tに複数回使用可能(同ダメージはダメ) [頭]      のうみそ    : オート   :    :       : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :       : 1 [頭]      兵法      : オート   : 0   : 自身    : 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0      : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1     : 支援2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0      : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0      : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身    : 移動1 [腕]      御守      : オート   :    :       : たからもの [胴]      くされじる   : アクション : 3   : 0~1    : 肉弾1+爆発+転倒 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身    : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :       : [胴]      はらわた    : オート   :    :       : [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0~1     : ダメージを与えた対象に肉弾2 [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身    : 防御1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身    : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身    : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0      : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:24点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     24点( 24 /  )     『家族の絆』 獲得分 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 信一兄上~信一兄上~と連呼してる。 お兄ちゃん大好きでお兄ちゃんの為ならたとえ火の中水の中ァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!と飛び込む弟。 多分頭のパーツが幾つかぶっ飛んでる(ネジ的な意味で)。 盾になりつつ支援したり嫌がらせしたりしてくる。 お兄ちゃんがいきててくれればそれでいい!!!!!!(大爆発) もしかしたら兄上の為にって色々してるかもしれない。 裏で工作してるかもしれない。 そんな怖い一面を持つ弟。 名称書き換え カンフー⇒兵法 アクセサリー⇒御守 【記憶のカケラ】 ▼「愛犬」 朧気な記憶の中に残る君たちの「家族」だ。 へっへっ、と間の抜けた顔で笑いながら君たちの足元をうろつき 抱きあげればべろべろべろべろと鼻を舐め回す。 名前は誰がつけたんだっけ? 「モラン」その名前が記憶の海から浮上する。 ▼弟-「ナイフ」 隠し持つ鈍色がヒヤリと嫌な冷たさを君に伝える。 平静を装え、勘づかれるな…じっとりとした汗が掌にたまる。 鼓動が煩い。 でも、それ以上に君の胸に警鐘を鳴らすのは「手にした物を手放していけない」という漠然とした不安と緊張感だ。 ▼弟-「身代わり」 弱る兄を見ていられず、隠していた食事をわけあたえる。 しかし、その瞬間をあの男に見つかってしまった。 自分がした事だ。 そう主張しても男は聞く耳を持たず、口汚く兄を罵った。 そして、頭に血が登った男は兄に向かって拳を振り下ろした…… 君は、咄嗟に二人の間に割って入り、小さな体はいとも簡単に壁際まで転がった。 ▼弟-「撫でる」 弱弱しい力で自身の頭に触れる手にすり寄る。自分から触れていなければ彼の手が地面へ力なく落ちてしまう気がしたから。 冷たい手だ…でも、誰よりも優しい手だ。 この手を失いたくなくて、縋る思いで必死にその手に体温を擦り付けていった。