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わけありの大学生3年生最近一人暮らしを始めた22歳、留年してる ドジな先天性白皮症の青年 実家がボンボンな家生まれたが、本人はもう立派な自分がある事を親に分からせたく証明の為親の援助の申し出を全て振り切りバイトしつつ暮らしている、しかし！彼は世間一般常識を知らなかったし死ぬほどドジであった（箱入り息子で全てお膳立てされ生きてきていたから） そして契約してしまったのがこの1ldkロフト付き二万のこの賃貸である 彼の実家が放って置いてくれる訳もなくちょくちょくメイドを送り込んで彼がドジした部分を密かにカバーしている為かろうじて一人暮らしをしている状態。本人は気づいていない。 「もう俺も大学生！一人暮らしぐらいできるし！俺のバイト代でも住める家見つかったしな！ふふん、そういや最近心霊現象が家で起こってるんだが...でも物音がした方をすぐ見ても誰もいないし気のせい...なのかなぁ？」 めっちゃ簡潔にいうなら家でちやほや全肯定されすぎて無知寄りになり自分の考えだいたい正しいと思っちゃってる自信満々青年です！！！ 高飛車お嬢様TSイメージ ↓ここからクソ長自探索者語り（見なくていいやつ） 〜名前の由来〜 真城（ましろ）→カタシロに私が引っ張られそうで片白ではなく真っ白な子をやろうと思うので...真っ白な城にいた子みたいな意味もある 天守（あましゅ）→守をしゅと呼んでいるのは天守いる事で成り立っている真城家の主（しゅ）だから （家のコミュニティの中では）天使にみられてる節があるけど使いじゃなくて天への偶像を守る人 〜なんかいろいろ〜 背中に大きな焼け爛れ剥がれた痕がありそれ関係で自分の意識外の日光を異常に怖がっているらしく昼間は常に背中を覆い隠す布を被っている

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