タイトル:仮組 キャラクター名:"虎の尾を踏む”ゾンビ 所属     :深階渦巻き支店 レベル    :1 獲得勲章数  :0 種族: 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: クラス:従者 ジョブ:寿ぎ屋 冒険者 ■パーソナルデータ■ 背景   : 信心深い親に育てられた 目的   : 「狂宴教」の5レベル神殿を建てること 好きなもの: 散髪        孤独 嫌いなもの: 謝ること        処刑 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   2   2   2   2  12   3   9  16 ジョブ      1 ジョブ            1 ボーナス            1 =合計=   2   3   2   4  12   3   9  16 ■技能■ [タグ]  スキル名: タイミング: 対象 : 効果 [寿ぎ屋] 甘言   : 割込   : 単体 : 自分以外の誰かの《感情》が増加時希望1点を消費して上昇量を2倍にする [冒険者] 名声   : 常駐   : 自身 : 自分よりレベルの高いモンスターにとどめを刺した時民の声+1。1戦闘1回まで []    お手伝い : 補助   : 単体 : いつでも使用可。好きなキャラ一人に、自分の気力1点を渡す []        :      :   : ■所持品■ [目] アイテム名 : 効果 [1] 鑓      : [2] バックパック : [3] お弁当    : [4] 楽器     : フルート [5] クラッカー  : [6] 甲冑     : []        : ■感情値■ 対象 好意   : 敵意      Lv. :   Lv. ■その他■ メモ: ”嵐の中心にいる”ストロンチウムの従僕。 狂宴教の狂信者であった両親に育てられ、その姿を反面教師として育った。 両親のような信者のせいで誤解されやすい狂宴教を憂い、真っ当な信者の集まる神殿を建てることが目的。 ある日両親に迷宮に連れて行かれ、そこでモンスターと遭遇。両親は還らぬ人に。 自身も命の危険にさらされるが、間一髪のところでストロンチウムに助けられる。 以後、彼の従僕として働き続けている。 基本的には一歩引いて、主人を立てている…はずだが、そのように見せかけてからかうような事もしばしば。 また、あまり主人を尊敬していないようなそぶりでよく口げんかなどもしているが、実は助けられたことに強く恩義を感じている。 散発はストロンチウムがあまりしたがらないため、仕方なしに無理矢理カットしているうちに好きになっていた。 親からの過干渉が酷かったため、比較的一人を好む。 意地っ張りなので謝るのは大嫌い。すぐ拗ねる。 処刑は言わずもがな。両親が…ってのは流石に止めておきましょう