タイトル:リベンジマッチ用 キャラクター名:吉良 歩生(きら あゆむ) 種族:人間 年齢:18 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL12 / 判定 6r+12 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 学問 【HP】    28 【侵蝕基本値】 52% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:ブラックドッグ》/3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《雷の槍》      /5 /メジャー /対決/-   /視界/2   /攻撃力+[Lv*2+4] 判定ダイス-1、同じエンゲージに攻撃できない 《雷神の鎚》     /5 /メジャー /対決/-   /視界/3   /攻撃力+6 同じエンゲージに攻撃できない。 シナリオLv回 《紫電一閃》     /1 /メジャー /対決/-   /-  /6   /《雷の槍》と組み合わせ。C値-1(下限6)する。シーン1回 《斥力跳躍》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動 戦闘距離+[lv*2] 《紡ぎの魔眼》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/1   /1R1回 ダイスを+Lv個 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /いつもの 《ナーブジャック》  /1 /メジャー /対決/単体 /視界/10  /遺産。対象の《意志》と対決し、勝利した場合はメジャーアクションを1回行わせる。使用制限のある行動はできない。シナリオ1回 《サンダーストーム》 /1 /メジャー /対決/-   /-  /3   /<雷神の槌>と同時使用。ダメージ+3d、<雷神の槌>の使用回数を消費する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 雷槍       3   5r+12 14      視界 CR+雷の槍 コスト4 雷槍(100%)    3   8r+12 19      視界 同上 雷撃乱舞     3   5r+12 20      視界 CR+雷の槍+雷神の鎚 コスト6 紫電一閃     3   5r+12 20      視界 紫電一閃付き コスト10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 メモリー「両親」     1   0   血は繋がっていないけれど、この暖かい思い出は忘れない ストレンジフェイズ    1   0   RCの攻撃判定ダイス+3              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 遺産継承者【誓約の瞳】         RCダイス+2 《ナーブジャック》を1回だけ使用可能 代償として他人を信じられなくなっていく 侵食率+7 理王          親近感 不安  俺の対になる遺産、か             好奇心 劣等感 ■その他■ メモ: ※特殊な遺産の効果により侵食率+12 アルバイトをしながら大学に通う男子生徒。 活動的で明るい印象を受ける振る舞いをしている以外はごく普通の一般人であり 父親が仕事の都合でよく家にいない事を除けば、両親からの愛情をもって育てられてきた。 オーヴァードとは全くと言っていいほど関わりを持たず、その噂話を聞いたとしても 自分とは無関係の、どこか遠くの国の事のように考えている節があり それが国内、それも身近で起こっているという事にあまり関心を持たない。 覚醒者に対しては「まるで漫画だな」と思いつつ、 それが実在していることには特に抵抗の意識を持たず偏見もあまりない。 現在は一人暮らしをしながら、将来の事に関してぼんやりと考えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3474571