タイトル:九尾 珠姫(くお たまき) キャラクター名:九尾 珠姫(くお たまき) 種族:半人半妖 年齢:20 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:赤と青のオッドアイ / 肌の色:黄色人種 身長:162 体重:55 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :巫女 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー  /対決/-   /? /2   /<シンドローム>C値-LV 《ヒューマンズネイバー》     /1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /衝動判定D+LV/基礎侵蝕+5 《オリジン:レジェンド》     /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /【精神】の達成値+[LV×2] 《焦熱の弾丸》          /1 /メジャー  /対決/-   /視界/1   /攻+[LV+2](射撃) 《結合粉砕》           /4 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /<シンドローム>D+LV/装甲無視付与 《プラズマカノン》        /4 /メジャー  /対決/単体 /視界/4   /攻+[LV×5](射撃) 《エターナルブレイズ》      /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /攻+[LV×4]/行動値-5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 暴虐の赤:大稲荷火    3   6r+11 15      視界 蝕13/C値7/装甲無視/行動値-5 殲滅の白:殺生石     3   6r+11 32      視界 蝕16/C値7/装甲無視/行動値-5 抹殺の青:魂喰らい    3   6r+11 3       視界 蝕9/C値7/装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 <出自>櫻井了子(研究者)     感服 恐怖 レネゲイドビーイングに覚醒させる人体実験を行った。恐怖の象徴。 <経験>天井亜雄(研究者)     同情 不安 FHの追っ手。捕まったらまた連れ戻されるかもしれない。 <邂逅>都築京香(ゼノスリーダー) 執着 憎悪 レネゲイドビーイング化した全ての元凶。いつか○す。 永遠の炎<エターナルブレイズ>        火を操ることに長けている。エフェクト<エターナルブレイズ>を習得。 ■その他■ メモ: 協力型レネゲイドビーイング<禍津九尾(マガツキュウビ)>と共生している女性。20歳。 伝説上の妖狐<玉藻前(たまものまえ)>の子孫という噂を持つ彼女に目をつけたFHによって、当時17歳だった彼女は家族を皆殺しにされ、とある山奥にあるFHの研究所へと拉致・監禁された。 研究所にて、研究所長を務める<櫻井 了子(さくらい りょうこ)>主導の元、人為的なレネゲイドビーイングの寄生を目的とした人体実験の被検体にされる。その結果、災厄をもたらす妖狐のレネゲイドビーイング<禍津九尾(マガツキュウビ)>に寄生される。 覚醒後も非人道的な実験を繰り返されていたが、拉致されて半年が経過した頃に脱走計画を実行。監禁されていた檻の鍵が開けられた一瞬の隙を突いて看守を殺害し、研究所の各施設を破壊して逃亡した。 逃亡生活の末、行き倒れていたところをとある田舎にある神社の神主<八兎 龍善(やと りゅうぜん)>に救われる。以後は彼の養子兼巫女として静かな日々を送っている。 ある日、あの実験の裏にゼノスが一枚噛んでいたこと、そして彼女の現状を作り出した全ての元凶がゼノスのリーダー<都築 京香(つづき きょうか)>であることを知る。 真実を知った彼女は復讐を決意。以後はFHおよびゼノスの殲滅と<都築 京香(つづき きょうか)>の殺害を果たすため、戦いの中に身を投じることとなった。 なお、闘争・破壊をもってして人間を理解しようとする<禍津九尾(マガツキュウビ)>と、ゼノス・FHの殲滅を目的としている彼女は利害関係が一致しているため、現在は協力関係にある。<禍津九尾(マガツキュウビ)>とは意識を共有しており、基本人格は九尾珠姫本人のものだが、戦闘時は<禍津九尾(マガツキュウビ)>の影響が強くなり、口調が荒くなる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3475307