タイトル：シラユリ
キャラクター名：シラユリ

種族：
享年：17
髪の色：紫　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：
身長：150
体重：ちょっとおもい

ポジション：ジャンク
クラス：　ステーシー / レクイエム
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
誘惑
歪んだ愛
野生児　　　　ネプチューンに噛み付かれたことを思い出す。噛み付かれたなんてものじゃない、確か腕の一部を食いちぎるほどに強く。
幸福の時
売った


[未練]　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　 への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
やお　　　　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
アムリタ　　 への 対抗　■■□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
ネプチューン への 保護　■■■□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　 2
=合計=　　 3　　 4　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 手負いの獣　 : オート　　 :　　　　:　　 : 全損部位ごとに+1
[メインクラス] 肉の盾　　　 : ダメージ　 :　　　　:　　 : ダメージに付随する効果打消し
[メインクラス] 庇う　　　　 : ダメージ　 :　　　　:　　 : 対象が受けたダメージを肩代わり
[サブクラス]　 子守唄　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : コスト-1、出目-1
[サブクラス]　 銃神　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 出目+1
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 アクセサリー : オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 合金トランク : ダメージ　 :　　　　:　　 : 防御1、爆発無効
[腕]　　　　　 ショットガン : アクション : 1　　　: 0-1 : 射撃1、爆発、出目+1
[腕]　　　　　 翼の腕　　　 : ダメージ　 :　　　　:　　 : 防御2 やぶれひまく
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しんぞう　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[胴]　　　　　 うろこ　　　 : ダメージ　 :　　　　:　　 : 防御2
[脚]　　　　　 しっぽ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[]　　　　　　　　　　　　　: ラピッド　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：30点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 30点(　　 /　30)　　　　 変異+2、銃神取得　初期寵愛
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：

論理感は少々壊れ気味だけど基本まったりした敬語の人魚さん


ここはシラユリ、アンデットに聞いたとおり君にとてもなじみの深い場所だということを思い出せることだろう。

せっかく水の上にあるのだ、水を売り物にせずしてなんとする。君の仕事はここでひたすら広範に及ぶ浄水システムを作り、売り込むことだった。
古い時代の、汚染されていない青い海、青い空を見てみたい、やおの夢を文字通り青臭いなんて笑いながら、いつしかお互い尊敬し合える友人になった。
友情が高じてまあ、いろいろ調べるようなこともしなくもなかった、けどまあ。
その青さに少しの嫉妬と、敬意を込めて。

戯れにやおの切ってやった髪の毛を解析したとき、君をはじめとする研究者たち全員の心は同じように震えていたに違いない。
それを元にして作成した生物は巨大で、獰猛で、「まるで図鑑の中から出てきたような」姿をしていた。
この時間軸にはいるはずのない生物であった。
それをもっと調べたいと詰め寄られたし、君もそう思った。だから、ネプチューンを元の時代に帰そうとするＰＣ１をおいかけておいかけて、後ろから——