タイトル:御門朝陽(みかどあさひ) キャラクター名:御門朝陽 種族:人間 年齢:32 性別:男(使用人として過ごすときは女に変身している) 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:女159/男174 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :使用人 シンドローム:サラマンダー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷雪の守護》     /3 /オート  /  /   /  /   / 《吹雪の守護》     /1 /オート  /  /   /  /   / 《白熱》        /1 /マイナー /  /   /  /   / 《C:エグザイル》    /2 /メジャー /  /   /  /   / 《貪欲なる拳》     /2 /メジャー /  /   /  /   / 《フレイムタン》    /1 /メジャー /  /   /  /   / 《ジャイアントグロウス》/1 /メジャー /  /   /  /   / 《壁に耳あり》     /1 /メジャー /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 ナイフ 2   1   2   p177。能力を使わない戦闘を想定しての自衛手段。        1   0        1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 対抗種       自分のレネゲイドをも喰らおうとするレネゲイド殺しのレネゲイド 透色六 尽力 隔意 玉野椿 ■その他■ メモ: . 「でも、わかる気もします。“あなた”と友達になった、貴重な“人間”だと思いますから」 「そうそう。私も妙に嬉しいですよ、六さん」 「あなたの思うままに」 ▼ 能力を使うことに疲れたUGNエージェント。 透色六の「家族」という任務を余生だと思って過ごしている。 《擬態の仮面》で女性の姿に変身しているが、元は男。拘りはあまり無い。 ▼ 死んで目を覚ましたら、炎の魔人になっていた。 きっと地獄に転生してしまったのだと思っていた。 そんな自分の炎は、地獄の炎を打ち消す冷たい冷たい炎だった。 ▼ オーヴァード事件に巻き込まれて死に、《対抗種》として覚醒。 サラマンダー×エグザイルにつき、能力を使うと「体が炎になる」。纏うとかじゃなくて炎そのものになる。 死んで目覚めた世界は地獄そのもので自分も炎になっていたため、どこか違う世界のように感じていた。 自分の姿になど意味はなく、自分という人間は死に、ただその形をした炎が意思を持って生きているような虚脱感があった。 非常に便利な力故に裏社会で活用され、UGNに保護されてからは任務で活用されることとなった。 しかしそのたび《対抗種》の力に自身も蝕まれており、能力の行使に苦痛を覚えて「もう戦いたくない」と進言。 その結果、神様の家族として監視する任務に就いた。 家族なんてもう随分前の記憶だが、手探りながらに家族をやっている。家事炊事はひととおりできる。 玉野椿とも任務を何度かともにしており「大きくなったなあ」と思っている。 ▼スペック 攻撃型。経験を通して守護も身につけた。 また、情報収集や調達にも一日の長がある。 ▼透色六の家族としての役割 ・「透色朝陽」と名乗っている ・女性として活動している ・対外的に「家族」として振る舞う ・身の回りの世話 ・暴走した場合《対抗種》の能力で止める(ことになってるがしたくないので平和に過ごしていたい) https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlN_R9gIM . url: https://charasheet.vampire-blood.net/3476240