タイトル:無垢なる白 キャラクター名:白雪 姫依(しらゆき めい) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNイリーガル(レネゲイドビーイングC) カヴァー  :小学生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /自動/自身   /至近/   / 《オリジン:ヒューマン》/1 /     /自動/自身   /至近/   / 《ランナウト》     /2 /オート  /自動/自身   /至近/6   /使用するエフェクトのLvを+2する 《ジャミング》     /3 /オート  /自動/単体   /視界/3   /対象の判定ダイスを-LvDする 《導きの華》      /1 /メジャー /自動/単体   /視界/4   /対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+Lv×2する 《妖精の手》      /2 /オート  /自動/単体   /視界/4   /対象の判定ダイスの出目を10に代える 《力の法則》      /3 /オート  /自動/単体   /視界/4   /対象のDRのダイスを+Lv+1Dする 《絶望の領域》     /4 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/4   /対象の判定ダイスを-2×LvDする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 申し子       ランナウトを習得 ■その他■ メモ: 血の繋がった家族は既に居らず、その寄る辺となる思い出すら無くしてしまった、記憶喪失で出自も不明なオーヴァードの少女 喋りはするが口数は多くなく、あまり笑ったり泣いたりしなかったりと、どこか浮世離れしてるように見えるが、実際はとても人懐っこく、趣向や行動原理は年相応の少女そのものである 現在は孤児となった児童を保護する施設にて保護されているが、自身の能力で度々脱走しては、懐いた相手の傍に突如として現れる その神出鬼没性と幼い姿も相まって近所のご老人の間では、不気味がられるどころか座敷童子みたいな扱いを受けている そんな彼女の能力は自身の力の因子を操り、敵対者には望まぬ不幸を、好いた者には予期せぬ幸運を齎す事が出来る 自身には見える己の力、因子のことを妖精さんと呼んでいる 過去にFHの研究者の間でオーヴァードの力を複製する、そんな研究が行われていた 強力な力を持つ感染者の身体からレネゲイドウィルスを一部摘出し、それを人為的にレネゲイドビーイングに変異させ、そこから戦闘兵器として育成し量産する そんな計画だった その研究に使われた多くの感染者達は拉致された者やFHの敵対組織に属していた者が殆どだった 元々、実現も難しく尚且つ非人道的な研究、犠牲者が増えるのは目に見えて明らかであったが 彼女はそんな研究の奇跡的な成功例の一体だった 既に彼女の故郷と言える研究所は破壊され、親とも言える研究者達も行方知れず ただ複製され産み落とされた命と身体だけが残った それはレネゲイドビーイングの習性か、はたまた感染者に宿っていたレネゲイドウィルスの記憶か 自然と彼女は人の少女の姿を形取り 虚ろで朧気な意識と共に彼女はフラフラと忘却した世界を独り気ままに徘徊する 自身を1人の人間と錯覚したまま url: https://charasheet.vampire-blood.net/3476964