タイトル：佐倉雅史

キャラクター名：佐倉雅史
種族：人間
年齢：25
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：日本人色
身長：172
体重：

ワークス　　：弁護士
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ノイマン、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：7 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 7r
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 7r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/3　/ﾒｼﾞｬ-　　 /-　　　/-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《コントロールソート》/1　/ﾒｼﾞｬ-　　 /対決　 /-　　 /武器/2　　 /ダイスを【精神】に変更
《光の銃》　　　　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　 /自身　/至近/2　　 /武器生成 ATK+【Lv+2】射程:視界
《マスヴィジョン》　　/3　/ﾒｼﾞｬ-　　 /ｼﾝﾄﾞﾛ-ﾑ/-　　 /-　 /4　　 /ATK+【Lv*5】シナリオ3回
《小さな塵》　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬ-　　 /対決　 /-　　 /武器/2　　 /ATK+【Lv*2】
《ブラックマーケット》/3　/常時　　　/自動　 /自身　/至近/-　　 /常備化ポイント+【Lv*10-】


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　2　　 7r　　+17　　　　　 視界

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ 要人への貸し　1　　 1　　 1　　 情報判定+3D シナリオ1回
コネ UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報:UGN +2D
コネ 噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報:噂話 +2D
コネ 手配師　　　　1　　 1　　 1　　 調達判定+3D　シナリオ1回
応急キット　　　　 3　　 1　　 3　　 2D10回復
サーチレーダー　　 2　　 1　　 2　　 知覚達成値+1

=所持品合計=　　　　　9 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　9 pt

【常備化ポイント】 34 pt
【財産ポイント】　 25 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　備考
実験体　　　　　　　　　　　かつてＵＧＮのアダムカドモンに派生するとある実験施設にいたらしい。
コードウェル　好奇心　嫌悪
はるな　　　　慈愛　　悔悟






■その他■

メモ：
実験体
かつてのアダム・カドモン計画の生き残り。
「最小限の力で最大限の成果を出す完全な頭脳」を
作り出すための実験の被験者である。
当時の出来うる「完全」に唯一適合し、あとは発狂して廃人となったりジャームになった為「処分」された。

とはいえ「完全」に適応するために雅史にも強烈な負担がかかっており、憎悪とともにコードウェル博士と霧谷雄吾の顔が焼き付いた以外の記憶が無い。

ＵＧＮと、ＦＨに関してはどちらも嫌いだったりする
記憶障害のせいで何故ここまで嫌いなのかは分からないが本能で研究者そのものを嫌がっている所はある。

はるなと初めて会ったのは実はアダムカドモンが
頓挫した後でその頃は両親も健在だった。
出会った当時、はるなは2歳。
半ば誘拐に近い形で連れていかれた雅史を泣きながら
受け入れてくれた両親に対して苛立ちなんてあるはずもなく、けれど記憶が無いために申し訳なく思っていた。それからはるなが10歳になる頃にバスの炎上事故で両親が亡くなると男でひとつでここまで育ててきた。
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