タイトル:DCPC3 キャラクター名:皮裏 劫 (ひうら こう) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重:57 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 心理学 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》  /5 /メジャー /RC・交渉  /自動 /単体/4   /次のメジャーアクションの達成値+Lv*2 《要の陣形》  /3 /メジャー /シンドローム/3体 /  /3   /対象を3体に変更する 1シナリオLv回 《力の法則》  /3 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /ダメージロール+Lv+11ラウンド1回 《アドヴァイス》/3 /メジャー /交渉    /単体 /視界/4   /次のメジャーアクションのC値-1(下限値6) DBLv 《灰色の脳細胞》/1 /常時   /      /自身 /至近/   /【行動値】+【精神】 初期侵蝕率+2 《生き字引》  /1 /メジャー /意志    /自身 /至近/1   /全ての情報判定を行うことができる DBLv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 侵蝕する自我(1+2+3)       0   0             対象3体 DB3 達成値+10 C値-1 パーフェクト・ゲーム(1+2+3)    0                100%以上 対象3体 DB4 達成値+12 C値-1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志判定達成値+1 バイク    5   1   5           1   0 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 先行種                   ダメージロール+5D 対象は暴走する 1シナリオ1回 皮裏 頼未の写真      慕情  疎外感 ”リヴァイアサン”霧谷雄吾 有為  隔意 隼人            親近感 脅威 銀の雨の犯人        友情  嫉妬 マーフィー         友情  偏愛 かな            信頼  悔悟 ■その他■ メモ: 変わらない日常、ふと押し入れの写真入れを引っ張り出し懐かしもうとしていた。開くと懐かしい顔と共に何やら知らない顔がある。誰だったか、 どこを見ても知らない彼女の姿が何枚も 他の友達や親戚よりずっと多い、「ん?これは中学の卒業写真か」しかしそこには名も知らない彼女が立っていた、父と並び自分の後ろに立っている。その時思いだした自分に姉がいたこと、そして、忘れていたことを彼女との約束も その時オーヴァードに覚醒した。この世界は彼女を忘れている、もしかしたら彼女が記憶を消したかもしれない、だが今なら確信できる、この写真を残したのはきっと彼女だ、そして自分と同じ存在になったに違いない、自分にしか彼女をさがせない この世界に彼女がいたことを証明するものはこの写真と俺しかいない。 UGNと言う組織があるようだ。彼らはレネゲイドウイルスに関して情報を持っている、ここに行き彼らに自分の有用性を証明すれば多くのオーヴァードの情報が流れてくる。彼らを利用しよう、そうすればいつか出会えるはずだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3478877