タイトル:アイザック・ハンバート キャラクター名:アイザック・ハンバート 種族:人間 年齢:26 性別:男 髪の色:銀髪 / 瞳の色:赤眼 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL4 / 判定 2r+4 演技 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    51 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラムストーカー》 /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-lv(下限7) 《渇きの主》      /5 /メジャー   /対決/単体 /至近/4   /装甲無視。命中時HPを[lv*4]点回復。 《ブラッドバーン》   /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻+[lv*4]。HP5消費 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /素でのデータを変更する。 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動。シーンlv回。 《完全獣化》      /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/6   /肉体のD+[lv+2]。アイテム使用不可 《竜鱗》        /3 /リアクション  /自動/自身 /至近/3   /敵攻撃必中。装甲値+[lv*10] 《衝撃相殺》      /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /竜鱗時ダメージ-[lv*5]。LvUPしない。基礎侵蝕率+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破棄の爪    1   5r+1 8    1   至近 攻+破壊の爪のlv =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマホ        1   0 思い出の一品  2   1   2   死んだ妹の写真の入ったロケット コネ:UGN幹部 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 遺産継承者:ヨトゥンの血潮 No.98     最大HP+20、基礎侵蝕率+7、完全獣化を1で取得 蒼崎 愛           遺志  劣等感 唯一の理解者だった女性。それでも彼女の笑顔は私には眩しすぎた。 黒崎剛道          信頼  嫌悪  彼のやり方が効果的なのは知っている。理解していても気に食わない。 記憶            執着  不安 学ラン男          尽力  猜疑心 おっさん          尽力  猜疑心 松葉            尽力  悔悟 ■その他■ メモ: 死神とうわさされるUGNエージェントの男。 彼は平凡なイギリスの片田舎で生まれた純朴な少年だった。 少年がいつまでも続くと思っていた平和な日常が終わりを告げたのは少年が14歳の時だ。 怪物の気まぐれな悪意にさらされた村は一夜にして阿鼻叫喚の地獄へと姿を変えた。 怪物に噛みつかれた村人は、その目に宿していた生気を失い、怪物と同じようにほかの村人達を襲い始めたのだ。 親しかった者たちに襲われ、殺さなければ殺される。少年の愛した村はもうどこにもなかった。 そんな地獄の中で、襲われた村人たちと同じように怪物へと変わってしまった妹に噛みつかれてなお、自らの姿が変わり果ててもなお正気を保ち続けることができた。できてしまった。 最初の怪物が姿を消したころ、少年は多々1人生き残った自分が怪物へと変わってしまった村のみんなを終わらせてやると決めた。 やがて大人になり、村を襲った怪物への復讐も終わった彼は1人残されたことにもきっと意味があるのだと、ある正義を掲げて生きた。 『悪意には必ず報いを受けさせること』 『怪物へと変わってしまった者たちを終わらせてやること』 ジャームへと変わったものを進んで狩る彼を殺し屋だと、死神だと呼ぶ者もいた。 誰に理解されることもなくともそれで良かった。誰かを信用し心を許してしまえばジャームとなった時に手にかけることが辛くなるだろうから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3479412