タイトル:ジュール キャラクター名:ジュール 種族:オカマ 年齢:22 性別:男 髪の色:紫 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白い 身長:182 体重:76 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :精鋭遊撃部隊レインズ シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 4r+6 戦闘技量はトップエージェントの中でも下位 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL4 / 判定 2r+4 メイク。よく女性チルドレンにメイク指導している 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+6 意地があるのよ、女(おとこのこ)には。 〈知識〉:SL / 判定 1r └【祈りの造花:ラギッド】、【思い出の一品:ブランケット】 〈知識〉:SL4 / 判定 1r+4 遺産 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インフィニティウエポン》/5 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /武器作成 《コンセントレイト:モルフェウス》   /3 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   / 《咎人の剣》       /3 /メジャー  /白兵    /単体 /武器/4   /IW使用必須。攻撃力+Lv*5 《氷の回廊》       /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+Lv*2 《剣の王城》       /5 /セットアップ/自動    /自身 /至近/4   /シーン中MFの攻撃力+Lv*2。日本刀+Lv1個作成 《砂の加護》       /3 /オート   /自動    /単体 /視界/3   /判定ダイス+Lv+1個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 蒼薔薇のナイフ        1   4r+6  12(13) 3   至近 インフィニティウエポン                0   0 ≪近接戦闘術:ナイフ≫    1   9r+6  27       至近 60%コンボ コスト2+4+3=9 ≪近接戦闘術:ナイフ≫    1   10r+6 27       至近 80%コンボ コスト2+4+3=9                0   0 ≪コマンド:ヴァルキュリア≫      0   0   +12          剣の王城 コスト4 以下100%コンボ                0   0 ≪ソード・ヴァルキリー≫       1   12r+6 45       至近 100%コンボ コスト2+4+3=9 ≪ソード・ヴァルキリー≫       1   13r+6 45       至近 130%コンボ コスト2+4+3=9 ≪ソード・ヴァルキリー≫       1   14r+6 53       至近 160%コンボ コスト2+4+3=9 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7            / 下着:               / 修正: = 合計 =  7   0   5    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 メモリー:祈りの造花の契約者たち  0   1   0   バックトラック時:侵蝕率10%減少 カスタマイズ:ラギッド       0   1   0   祈りの造花の装甲-1 着用時意思+1 カスタマイズ:ヒストリー      0   1   0   祈りの造花:インフィニティウエポン カスタマイズ:センスエフェクト   0   1   0   蒼薔薇のナイフ。淡く発光する。 コネ:UGN幹部(アッシュレドリック) 1   2   2   UGN情報ダイス+2 直属の上司 コネ:軍事(強羅瑠璃)       1   2   2   軍事情報ダイス+2 過去の因縁 思い出の一品            2   1   2   意思判定達成値+1(+1) └カスタマイズ:ブランケット    0   1   0   大切な、姉代わりの少女たちの写真 携帯電話(スマホ)             1   0   フレーバー 化粧セット                1   0   フレーバー =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 祈りの造花                 インフィニティウエポン取得 エイル           尽力  不安 固定【アッシュレドリック】 感服  無関心 UGNの新たな風ね。これからの時代に必要な人だと思うわ PCロイス【麗 春燕】     慈愛  不安  朝ごはんたべた?夜更かしはダメよ?なんでも頼りなさい。 隊長            誠意  憤懣 アルギウス         好奇心 敵愾心 レインズ隊員        信頼  嫉妬 ■その他■ メモ: 〇UGNレインズ所属の強襲斥候担当オーヴァード。 『UGNレインズ所属アサルトスカウト”蒼薔薇鬼”のジュール、覚えておかなくてもいいわよ。』  変わった言葉使いのイギリス人の青年。  男性でありながら、【遺産:祈りの造花】を継承しており、刀剣生成能力が他のモルフェウスより強力。  【蒼薔薇のナイフ】を生成し、冷気を操り近接戦闘を得意とする 〇人物 『はい、ブレンド。__お砂糖とミルクはいるかしら?』  穏やかな性格で、自罰的な性格。  喋り方から誤解されるが、異性愛者であり”かつては恋人もいた”模様。(理由口述1)  遺産の解放を渋る傾向にあり、結果戦闘力は”切れ味のいいナイフを使った近接戦闘”な平凡なオーヴァードにすぎず、周りのレインズからは役立たず、面汚しと呼ばれている(理由後述2)  任務外では基地の隅に喫茶店を構え、チルドレンたちの悩みを聞いたり、”女子力”を指導している。 『はい、ゴリラ(乙女)たち、ちゅーもく。今日の授業はネイルの手入れよ。』  好きなもの:笑顔。コーヒー  嫌いなもの:子供の涙。水(化粧とセットが崩れるので)  特技:メイク(少女たちのメイクをよくしてあげていた)、料理、読書 〇”かつては恋人がいた”  彼は元、南極支部所属の雑用係-オーヴァード-である。  南極支部ではゲートを探索するため、≪遺産:祈りの造花≫を宿した強力なオーヴァードを集め、過酷な任務に当たる部隊【-戦乙女隊≪ヴァルキリ-ズ≫-】が存在していた。彼はその部隊の世話係である。  ≪祈りの造花≫に適合した少女たちの世話係を任命され、任務で擦り減る少女たちの精神-ロイス-を保つ毎日を送っていた。しかし、少女たちはまた一人、また一人と、命を落とし、さらに造花に取り込まれ、数を減らしていく日々...彼も限界を迎えかけていた、その時、ジャームの大侵攻が発生し...少女たちの命がけの作戦により、部隊の全滅と共に南極支部は救われ、戦乙女隊の中で、世話係の彼だけが生き残った。  戦乙女隊-ヴァルキリーズ-の隊長を務めていた【”天使長-エンゼルフェザー”】という少女が彼の恋人であった。  彼の蒼薔薇は【天使長】の≪祈りの造花≫を継承したものである。 『いい女だったわ、ええ…そして、アタシを庇って死んだ馬鹿な女。』 〇”遺産の解放を拒む理由” 『…面汚し、ね。そうかもしれないわ。』  彼は遺産を継承したが、”遺産に適合しているわけではない”。  その代償は激しく、彼が遺産の力を使うたびに、彼の記憶が削られていく。  その記憶とは≪戦乙女隊ヴァルキリーズ≫の少女たちと過ごした記憶である。  楽しかった記憶が、記録にしか残らなかった彼女たちの”生きた証”が燃えて、消えていく...。 『あの子たちは、もう誰も覚えていない…本当の死を迎えたのよ。』 『あたしが、あの子達を…二度…殺してるの。』 〇遺産の力。  遺産解放(剣の王城)を行うと彼の周りに、戦乙女隊の少女たちの幻影が現われ、自動追撃を行う。  その連撃は嵐のように、隙のない剣閃で鬼神のように戦う姿はまさに”蒼薔薇鬼-ブルーオーガ-”  しかし、彼の代償が進むたびに少女たちの姿が青い花弁となって消滅していく。  再び力を解放するたびに、彼の周りの少女たちは一人、また一人と減っていくのだ。  そして、誰が消えたのか...ジュールはもう覚えていない。 『アタシは…ッ!!…消えていくあの子達の為に…!!負けられないの!!』 〇【レインズへ】  遺産を継承し鬼神と化したジュールにより、謎のジャームが出現していた水晶体は破壊された。  ボロボロになったジュールは医務室でぼんやりと今後の辞令を受けていた。   今後は別部隊により、ゲートへの任務に当たる。ジュールは転属を予定されているとそこに手を伸ばしていたのが、アッシュレドリックである。   お前の力を報告で知った。”世界の守護者”として、俺の元で動け。  なるほど、世界の守護者か____少女たちの顔が浮かぶ。  もう彼女たちのような犠牲者が出ない世の中を作れるのなら…。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3479426