タイトル:メリアドルイド キャラクター名:リモーネ・アグルミ 種族:メリア [特徴:繁茂する生命] 生まれ:森羅導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:女性 髪の色:金  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:161 体重:51 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      7     16    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   3   3  14   5   3 成長      1         5   1 →計:7 修正                  4 =合計= 12  12  10  21  27  24 ボーナス  2   2   1   3   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   9  36  39 特技         0   0 修正 =合計=  8   9  36  39 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv スカウト   1 Lv  / レンジャー 1 Lv アルケミスト 1 Lv  / ライダー  4 Lv ドルイド   5 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p1-283]MP軽減/ドルイド : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  12  36 修正 特技        0 =合計=  0   3  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  遠隔指示      :   : [p]  騎獣強化      :   : [p]  探索指令      :   : [p]  魔法指示      :   : [p]  ヴォーパルウェポン :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称           / 効果 頭 :10000 勇者の証:心       / 耳 :500  ラル=ヴェイネの宝飾品   / 顔 :500  ラル=ヴェイネの宝飾品   / 首 :500  ラル=ヴェイネの宝飾品   / 背中:500  ラル=ヴェイネの宝飾品   / 右手:0   知力の指輪        / 価格と在庫は所持品 左手:    スマルティエの敏捷の腕輪 / 価格と在庫は所持品 腰 :200  アルケミーサーキット   / 足 :500  ラル=ヴェイネの宝飾品   / 他 :40000 ラル=ヴェイネのマナリング / =合計=52700 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格  備考 ●一般品             1   0 冒険者セット        100  1   100 保存食           50  1   50 アビスシャード          11  0                  1   0 ●薬草・薬品           1   0 アウェイクポーション    100  3   300 魔香草           100  8   800                  1   0 ●予備装備            1   0 知力の指輪         500  4   2000 敏捷の指輪         500  2   1000 スマルティエの知力の指輪  400  0   0 スマルティエの敏捷の腕輪  900  1   900                  1   0 ●冒険者技能用アイテム      1   0 宿り木の棒杖        100  1   100 スカウトツール       100  1   100 魔晶石(5点)        500  0   0 マナチャージクリスタル5点 2500 5   12500 薬師道具セット       200  1   200 アンロックキー       100  2   200 受益者のシンボル      100  1   100                  1   0 ●マテリアルカード        1   0 マテリアルカード赤B    20  4   80 マテリアルカード赤A    200  4   800                  1   0 ●冒険道具類           1   0 白炎玉           200  2   400                  1   0 ●騎獣装備            1   0 ディノス契約証       1000 1   1000 ビッグホーン        800  2   1600 乙女の宝珠         100  1   100 騎獣用鎖帷子        1000 1   1000                  1   0 =所持品合計=   23330 G =装備合計=    52850 G = 価格総計 =   76180 G 所持金    411G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、妖精語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 レイピア級冒険者  50 〈売春許可証〉 100 投資 150 〈個室売春許可証〉 300 〈プレイングルーム〉 所持名誉点: 50 点 合計名誉点: 700 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:10000点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    2500点(2500 /   / 回)  初期 2- 敏捷度    0点(   /   / 回)  累計入手 3-        0点(   /   / 回)  11/29売春 4-      2000点(2000 /   / 回)  12/1成長 12/1売春 5-      2500点(   /2500 / 回)  12/15成長 12/13売春 6-        0点(   /   / 回)  12/20売春 7-        0点(   /   / 回)  12/21売春 8-      3000点(   /3000 / 回)  12/28売春 1/1成長 9-        0点(   /   / 回) メモ: 「お兄さん、初めてみる顔だね。一杯どう? ……やったぁ、ごちそうさまー♪」 「自然の声なんてそんな大層なモノじゃないよ。みんながご飯食べてる時のおしゃべりとか、そういうのと大差ないって」 [>]*パーソナルデータ **容姿 外見:ベール(ネプテューヌ) 柑橘系のメリア・アグルミ氏族の一人であり、レモンのメリア。 動植物の精霊達に耳を傾けるドルイドでもある。 躰やふわふわした髪の毛、頭に生えたレモンの花からは爽やかで清涼な匂いを漂わせている。 身長は161cmと成人女性メリアとしてはやや高め、豊満な胸は張りもあるが柔らかく、触れた指やペニスは深く沈み込む。 **性格・私生活 長命種のメリアにしては陽気で、ドルイドとしては非常に享楽的で刹那的な悦びを好むという変わり者。 精霊達の声に耳を傾けるのと同様、人族社会の中で人々が紡ぐ喧騒の声を聴くことも好み、 人の言葉で学んだジョークを軽くやわらかな声で口にし、アルコールで喉を漱ぐ。 酩酊感と共に人と肌を重ねる事も好み、休日は行きずりの男やお気に入りの冒険者とゆったりとした雰囲気で日がな一日ベッドで過ごすこともしばしば。 そうでない日は小さなダリオン神殿に顔を出しているところを見かけられている。 交易共通語の大部分は閨で覚えたとは彼女の弁。恐らく嘘である。 "巫女"としての務めを独りで果たすのも骨が折れると、最近はライダーギルドから借りた騎獣を女性化させて、 自分の代わりに、あるいは自分と共に彼らの子を孕んで「慰撫」に役立てられないかと考えており、今まさに実行に移そうとしている。 [---] [>]*『自然』とドルイドの在り方について **自然とは何か リモーネの考える『自然』とは生物の営みであり、自然現象であり、そしてラクシアという世界を構成する理でもあります。 そしてその自然には人族社会の構造も(蟻の様な虫が形成する社会と同じく)内包されていると考えています。 ドルイドはそれらすべての守り手であり管理者でもあり、最終的には自然と同化し、世界の理へと還る存在だとリモーネは捉えています。 **動物や植物の魔物、冒険者の自分 リモーネが冒険者として活動する際、人族社会を脅かす動物や植物の魔物を退治しなければならない時があります。 可能な限りの「調停」案は考えますが、退治・撃退・狩猟が不可欠となった時それを躊躇する事はありません。 リモーネにとっては人族社会も自然の一部であり、対象となる獣達と社会との衝突も自然の生存競争の一つであるからです。 当然、冒険者である今のリモーネは人族社会の一員であるため、外敵たる獣達と戦うのも自然の営みなのです。 その上で、彼女は屠った獣の死を悼み、使役する精霊や騎獣と共にその魂を慰撫するでしょう。 自らの屠った獣の魂が迷い、アンデッドになる事は『自然』の営みではないため、それを防ごうとします。 また、出来る限り(それがライダーギルドに管理されるという形でも)その子孫を残させようともしますが、 リモーネ自身はメリア以外の子を妊娠するのが難しい身体であるため、何の獣の子でも孕めるクルルを利用します。 **やがてドルイドとして成熟する時 リモーネが知る「成熟したドルイド」は所有欲が薄く自己と自然との境界が曖昧であり、自然を愛すると同時に自然と一体化し、自己意識が薄れているように思える事が多くありました。 その為、リモーネは成熟したドルイド達を、ラクシアが「理外の存在」へと対抗するための抗体(アンチボディ)と成った者なのだろうと考えています。 あと2、300年ほどドルイドとして世界を知る旅を続けた末に、やがて自分もそうしたラクシアの仕組みの一部となるだろうというのがリモーネの見解です。 しかし、同時に其処に至るまでの悟りの道筋はドルイドの個々によって違うものであり自由なものです。 そのため、それまでは彼女の考える『自然』が見せてくれるもの(性愛を含めて)を享受して少しでも楽しんで過ごそうというのが今のところの人生プランです。 [---] [>]*性経験 齢二桁を数える前、幼い頃から精霊や獣達と肌を重ねる暮らしをしており、 街に出た今も行きずりの男と一夜を共にする夜の方が圧倒的に多い。 爛れた生活の中で、その身体は芯を雄蕊で引き裂かれる快感の虜になっており、 肌を重ねる相手のいない夜は自然と自らを慰めてしまったり、精霊達の下に赴いて朝までまぐわい続けてしまう。 特に膣の一番奥で熱い精液を注ぎ込まれるのを感じ取るのを好み、 妊娠の心配のないメリアであることを強調して膣内射精をおねだりしたり、わざとらしく「孕ませてほしいなぁ❤」と囁いてみせる事が多い。 男の方が先にへばってしまった時は大抵は挿入したまま朝まで寝付かせ続けるが、 火がついてしまった時は日が昇るまで貪り続け、相手を殆ど昏睡状態に追いやってしまう事がある。 そうした性嗜好から経験豊富で余裕のある淫婦と思われがちだが、そういった「妊娠を伴わない子作り行為」以外のプレイには慣れておらず、 露出度が異様に高い「裸よりも恥ずかしい」衣装や、誰かに見つかるかもしれない場所でのセックス、 羞恥プレイの類やSMプレイ(特にマゾ側)など、いわゆるアブノーマルなプレイは苦手としている。 表面上は澄ました顔を取り繕おうとするが、内心は羞恥で悶えており、興奮に伴って体の感度も高まってしまう。 [---] [>]*交友関係 12/15追記 ドルイドもダリオン神官も少ないクロックポートにおいては彼女の術はある意味召異魔法より知られておらず、 当然"よろしくない"冒険者達は知ろうともしなかったため、社交的で享楽的な性格に反して、彼女とまともな冒険を共にした者は少ない。 半面美しい容姿を持つメリアである彼女にアプローチをかける男性は多く、またリモーネもそれを袖にすることはめったになかった。 彼女の扱う森羅魔法についてよく知るものよりも、彼女の抱き心地と膣の具合を知る冒険者・労働者の方が数は多いだろう。 クロックポートに住むメリア(数えられるほどしか居ないが)とは概ね顔見知りであり、 墓守の仕事も抱かれる相手も無い時は夜中のメリア集会に顔を出し、 他種族が眠っている間のおしゃべりに興じている。 それぞれの仕事はバラバラで、夜に顔を合わせないメリアとは個人的な知り合いになる事は少ない。 [---] [>]*旅に出るまでの経歴 彼女は大地に木霊する死した獣達の声に耳を傾け続けた結果、 彷徨える精霊達のもっとも強い迷いや未練は死を前にして子孫を残そうとする本能に根差していると気付いた。 獣達の魂がアンデッドへと堕ちないよう、リモーネは度々実体化した精霊体たちに身体を開き、彼らの巫女として、その性欲を全身に受け止め続ける事にした。 精霊と化しているとはいえ獣達とのまぐわいは激しいもので、肌を重ねるたびに彼女はひどく気をやり、 時には雌の匂いを嗅ぎつけて集まった生きた獣達ともまぐわってしまうこともあった。 10年以上彼女の生活の一部となったその「慰撫」はリモーネの肉体と精神とを淫らな雌のものへと変化させ、 通常であればメリア同士でしか子を成せない筈であるにもかかわらず、精霊の放ったマナや生ある獣達の精ですらも孕める身体になりつつある。 蛮族や人族の精子で貪欲に孕む躰になるのも時間の問題だろう。 そうした乱痴気染みた生活や言動は穏やかな自然の中にある事を望む他のメリアから疎まれ、 彼らから独り立ちするように旅に出てから数年以上が経過しているが、その間も森で、洞窟で、あるいは村などの人族の集落で、その地の精霊達と交わり続けた。 次第に精霊達が抱えるモノと同様に、人族であってもため込んだ情欲が身と魂には毒であると考え、人族に対しても肌を簡単に許すようになる。 現在ではその意味も形を変え始め、"愉しみ"を求めて肌を重ねる事も珍しくはない。 森の中よりも騒がしい都市部で、精霊達の声と人々の喧騒を重ねて聞く事も楽しむようになった。 [---] [>]*冒険者ギルドへの登録 兎の尻尾亭に登録したのは、多くのメリアがそうであるように興味本位から。 獣達の様に活気に溢れた冒険者達について知ろうと先代の時代に登録したものの、 そのころにはすっかり"よろしくない"冒険者達が酒場にたむろするようになっており、 下心と性欲に満ちた彼らの目をあやすように、毎日のように肌を重ねて肉欲におぼれさせるような日々を送りながらも退屈と飽きを感じ始めていた。 先代ギルドマスターの死後、店を立て直そうと奮闘するコゼットたちはまだ「興味を引く」と感じたのか、 ギルドを去っていった冒険者達を見送りつつ、自らは根を下ろしたままその行く末を観察するつもりでいる。 つもりでいるのだが当然今の兎の尻尾亭にそんな第三者気取りのごくつぶしを放っておく余裕はないので、コゼットは度々リモーネのケツを蹴り飛ばして冒険に行かせている。 [---] [>]*輪廻の外の者達への感情 彼女はアンデッドと魔神に生理的な嫌悪感を抱いている。 理屈として彼らを憎んでいるのではなく、ドルイドとして輪廻に意志を同調する生き方が、 その外にいる存在に対して「気持ちが悪い」という感情を抱かせている。 輪廻の外へ飛び出したアンデッドに対してはまだ浄化と慰撫によって再び手を取る事を期待しているが、 外より侵略の為に現われて外へと還っていく魔神に対しては、本能に近い部分で攻撃的な感情を抱く。 言語化出来ないそれを口にすることはめったにないが、召異術師が外なるものを呼び寄せた際には、 普段と変わらない笑みを浮かべたまま眉根を軽くひそめて目を細める。 ラクシアで生まれ人族として死ぬルーンフォークに対しては、それほどまでの感情を抱くことはない。 が、ふとした瞬間に魔動機械や魔法生物を見る目と同じ視線を向けている自分に気付き、自分自身に対して戸惑う事がある。 人族の様に自分自身の思考を持つ彼らを、命令通りにしか稼働しない魔動機械とを差異無く見てしまう自分についてを理解できず、言語として表現できないからだ。 あるいは、出してしまっている結論に対してリモーネの良識が拒絶しているのかもしれない。 [---] [>]*ふたなりと女性への性愛 リモーネのクリトリスは、自身の意志で人間の男性器のような形状へと変化させる事が出来る。 射精される体液も「子種」としての機能をもっており、女性器をもつメリアに対して使用すると「種」を作る事も可能である。 これはめしべとおしべを一つの花の内に持つ植物の特性でもあり、彼女以外にも時折このような性質を持つメリアは生まれ、後天的に身に着ける場合もある。 単に男性であるか女性であるかの区別がつかないメリアという可能性も否定できないので注意する事。 稀にうっかりと「自家受粉」してしまう事があり、リモーネは何度か種を運び屋に頼んで故郷に送ってもらっている。 元々バイセクシャルの気も強い(というより、さほど他の人族の男性性と女性性の差異を気にしない)ため、 そうした男性器を用いて女性と肌を重ね、子種を相手の体液と一緒にかき混ぜる行為も好んでおり、 彼女の私生活をより一層爛れたものとしてデコレートしている。 [---] [>]*騎獣 クルル(ダウレス) 外見:鈴仙・優曇華院・イナバ(東方project) 寒冷地帯の山岳に住む兎型の魔物・ウルクススを〈乙女の宝珠〉で少女化させた姿。 通常ライダーギルドが取り扱う騎獣達よりも戦闘能力が低いため冒険者達にはあまり使われないのだが、 リモーネは「性欲が強い」という兎らしい特性に目を付け、彼女をレンタルして女体化させた。 しかし元々賢い動物であるウルクススは宝珠によって同時にある程度の人族社会の常識や羞恥心などを獲得し、 強い性欲を抱えながらも羞恥心からセックスに積極的になれない性格の個体になってしまった。 まあそれはそれ、これはこれとして羞恥心に苛まれながらも身を開いたりしたら精霊達も興奮して性欲を効率よく散らせるんじゃなかろうか。 そう思ったリモーネは彼女をレンタルし続ける事にしている。面白そうだったし。 [>]*交流(12/19追記) [>]*フロル  モンティの奥さん。  魔神の所業の哀れな犠牲者でもあると同時に、あの男があれほど愛していた女性という事で強い興味を持っている。  話してみて分かったが、お淑やかそうな外見とは裏腹に爛漫で快活、他者への奉仕精神にも溢れた言動は、  モンティという男が惚れこむには説得力は十分。  自分と同じ半陰陽である彼女とは女性としても男性としても境界を曖昧に肌を重ねている。  幼く愛くるしさと娼婦らしい妖艶さを兼ね備えた彼女の魅力は抱きしめたいと思わせるに足りるけれど、  同時に異形の男根とまぐわう瞬間には背徳的な悦びを覚えてしまう。  異形の力と欲望の宿った彼女の身を、獣達と私自身は堕ちないよう案じているはずなのに、  彼女の異形に貫かれる悦びには酔いしれてより深く、より強くと懇願してしまう。  危険だと分かっているのに、生理的な嫌悪すら感じているのに、彼女とのそうした関係を止められない。  ※フロルと魔神への屈服刻印Ⅰ取得済み [---] [>]*ルエル 12/19更新  小さな睡魔。  天使のような翼を広げて明るい笑顔を振りまくフロルとは対照的に、  蝙蝠のような翼を畳んで落ち着いた笑みを向けてくる少女。  心に沁み込んで来るような穏やかな声と、幻想の中にあるような詩的な言葉選びには強く心惹かれる。  彼女が傍に居るだけで心拍数は上がってときめきに心を惑わされるのに、  それでも彼女が近くに居て、彼女の言葉を聞くと心が落ち着くように感じられてしまう。  彼女と一緒に見た日の出は一人で見る日の出よりも特別に美しかった。  その日一緒に食べた朝食はいつもよりも美味しかった。  ルエルと見る新しい景色、新しい体験は、世界を学ぶ私に新しい何かを教えてくれているのかもしれない。  夢でのまぐわいがあれだけ危険なモノだと分かっていながら、  傍に居るだけで彼女を求める気持ちが強くなるのは睡魔の力だろうか?  ※ルエルへの屈服刻印Ⅰ取得済み [---] [>]*リリット  勿体ない女。  あれだけ愉快で面白い、メリアを退屈させない性格をしているのに。  いつかは彼女も彼方側になるのだろうと思うとただ惜しい。  けれども自然はそういう仕組みなのだから仕方ないとも思う。  私に出来るのは、そうする瞬間に立ち会うのが私であるよう、精々祈るくらいだ。 [---] [>]*クーデリア  私よりも数年は長く生きているはずなのに、いつ見ても危なっかしい印象が抜けない子。  じっと一つを見つめて動かない視線が精霊たちをハラハラさせている。  子犬や子猫がまっしぐらに何かに夢中になっている所に似ているらしい。  もっと力を抜いた生き方を覚えたら、あんなにピリッとした瞬間もなくなるでしょうに。  ──生きるのも死ぬのも、自然の中でそう在るだけなのだから。 [---] [>]*フロストホロウ  「寂しいなら甘えてしまえばいいのに。」  精霊たちは私に言葉を伝える事は無いけれど、その視線と仕草はいつも言葉より雄弁だ。  狼と私達が子狐に向けるのは、そんな声にならない言葉。 [---] [>]*シグルド  妖精使いの男の子。  人間にしては年齢よりも幼さと素直さが目立つし、逆に生意気さがナリをひそめてると思う。  その癖悪戯の類は好きみたいだから、人間って分からない。  私もシグルドも森を見ているけれど、多分私の見る森と彼の見る森は違うものなのだと思う。  彼はカルディアの子達、生死とは軸が違う所に居る子供たちの遊び場を森に見ていて、  私は精霊と獣達、亡者と生者がただそこに在る森ばかりを見ている。  それは多分語るのも馬鹿らしいほどに僅かな違いで、だけど埋まる事の無い隔たりなんでしょう。  ただ美味しい食べ物についての話をしたり、楽しい遊びの話をする事に比べたら、  取るに足らない、埋める気にもならないような下らない違い。 [---] [>]*メープル  操霊術師の女の子。胸が大きくて特に目を引く。その上で露出度が非常に高いので男たちの視線を観察するのも楽しい。  アンデッドを"恐れる人"であるのは確かなようで安心してはいる。  けれども逆に心配にもなる。恐れは足を竦めさせるけれど、怯懦は眼を逸らさせてしまう。  それは多分、冒険者としても操霊術師としても、彼らと向き合って救う事を妨げさせるから。  よちよちと歩くペンギンのような彼女から、獣達も私も目を離せなくなる。  それはそれとして感情をすぐに表に出す所は可愛らしいし、 自分とは違う感受性を露わにする彼女を羨む事がある。  臆病で人間の女の子らしいようでいて、メープルの見ている世界は好奇心溢れたタビットのそれに変わりはなさそうだった。  驚嘆に満ちた世界を驚嘆のままに見る事が出来る眼は少し羨ましい。 [---] [>]*リゼット  出会って半年は経っているけれど、未だに彼女の事は苦手。  特に二人きりになると緊張する。  油断するとまるで自分一人で喋っているような気分になってしまうから。  ギルドの仕事もよくやってくれているし、コゼットも彼女を信頼しているし、  区別する必要なんてあるはずないのに、私の眼は彼女の眼を捉えない。  ……彼女と私にどれだけの差があるというつもりなんだろう? [---] [>]*ソラヤ  気が付いたら尻尾亭に居たメリア。  見た感じ成人してる向日葵の子だけど、種を作るパートナーを探しに来たんだろうか?  草花のメリアのにぎやかさは嫌いじゃないけれど、  残された時間でパートナーを見つけられるだろうかとか、余計な心配をしてしまう。  私達とも人間達とも生きる時間が違う彼女達は、どんなことを考えて生きているんだろう? [---] [---] [>]*性媚度特徴 |性媚度|475/717| |性媚度特徴|消費性媚度|取得日時| |■自由ふたなり|70|初期作成時| |■★M体質Lv1|10|初期作成時| |■★M体質Lv2|20|初期作成時| |■★M体質Lv3|30|12/15| |■体質変化Lv1|10|11/22| |■体質変化Lv2|20|11/23| |■体質変化Lv3|30|12/15| |■★屈服刻印Ⅰ:動物|15|11/22| |■★屈服刻印Ⅰ:植物|15|11/22| |■★屈服刻印Ⅰ:フロル|15|12/09| |■★屈服刻印Ⅰ:ルエル|15|12/15| |■★屈服刻印Ⅰ:魔神|15|12/09| |■パフューム・レモン|15|11/23| |■フェロモン|20|11/28| |■下着撤廃主義|15|11/23| |■絶倫|30|12/15| |■房中術|40|12/15| |■触手中毒Ⅰ|10|11/23| |■数の子天井|20|11/23| |■ミミズ千匹|20|11/23| |■俵締め|20|11/23| |■貪欲な腰使い|20|11/23| [---] [>]*性媚度履歴 |日時|獲得性媚度|内訳| |初期作成|100|初期作成| |11/21|10|GM働きかけ| |11/22|100|百合GM| |11/23|70|兎GMチンポセッション| |11/25|10|GM働きかけ| |11/26|10|百合GMスライムセッション| |11/27|10|GM働きかけ| |11/28|10|ホロウRP| |11/29|10|フロルふたなりレズちんセックスRP| |11/29|5|売春| |12/01|10|ルエルRP| |12/1|1|売春| |12/03|10|ルエルRP| |12/04|100|やGMギャラリー| |12/09|10|フロル童貞RP| |12/12|10|GM働きかけ・波間に眠る彼女の未練| |12/13|10|メープルRP| |12/13|6|売春| |12/14|10|GM働きかけ・スライム| |12/15|10|メープルRP| |12/20|10|やGMシティアドwith新聞| |12/20|40|百合GMふみふみ乱パ参入| |12/20|10|売春| |12/21|15|売春| |12/24|10|メープルRP| |12/28|10|売春| |12/28|60|やGM| |12/29|10|クラナダRP| |12/30|40|峰の恐怖| |12/31|100|年越し蕎麦| [---]