タイトル:絵名 キャラクター名:東雲絵名 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 5r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 絵 いつかアイツの目に留まって、後悔させてやるくらいの絵を描いてやる 〈芸術〉:SL4 / 判定 2r+4 自撮り こっちばっかり認められる 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》     /3 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《カスタマイズ》  /3 /メジャー /  /   /  /2   /ダイス+Lv 《┗剣精の手》   /1 /オート  /  /   /  /2   /絵名専用妖精の手 《復讐の刃》    /2 /オート  /  /   /  /6   /C値-Lv 反撃 《サポートデバイス》/5 /セット  /  /   /  /6   /【肉体】指定 ラウンド中Lv*2 《水晶の剣》    /3 /メジャー /  /   /  /4   /対象の武器の攻撃力+Lv*2 シナリオ持続 《天の業物》    /1 /オート  /  /   /  /4   /判定直前に使用 C-1(下限5) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フォールンアックス    1   5r+8 10         ダメージダイスを3つまで振り直す 侵蝕+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2   フォールンアックス指定 もうひとつは空 思い出の一品  2   1   2   色鉛筆 アイツからもらったモノ            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 秘密兵器        フォールンアックス 父親   執着 敵愾心 瑞希   執着 悔悟 ■その他■ メモ: 東雲絵名(しののめ・えな) 4月30日生まれ 17歳 夜間定時制に通う高校2年生 趣味は絵を描く事、自撮り&SNSにアップ エゴサ 特技はファッション小物のリサーチや料理の食材当て 好きな食べ物はパンケーキ、チーズケーキ 嫌いな食べ物はニンジン 特に甘く煮たものが苦手 承認欲求が強くSNS依存体質 やりたい事は沢山の人に認めて貰えるようなすごいイラストを描き続ける事 ディスコード、及びSNSでの自撮りアカウント名は「えななん」 描いた絵はpixiv等SNSに別アカウントで投稿している 【経歴】 私の父親……元、父親は高名な画家で私もそれを真似て描いていた ……けど、アレのような才能は無くて、まわりに認められることも無かった。 お母さんはいたけど……弟を産んですぐに死んだ。それから、かな。 アレは興味を喪ったかのように私を視界に入れなくなった、ううん、実際興味なんて無かったんだと思う。 ほどなくして私は施設へと預けられた。 もしも私に絵の才能があれば、お父さんは私を捨てなかったのかな。 そんなありふれた才能への渇望が覚醒へのきっかけだった。 施設がUGNと繋がっていたこともあって、スムーズにUGNへの報告、手続きは行われたみたい。 そこで訓練を積んでいく中で霧谷さんと出会い、力を貸してほしいと頼まれて!(チルドレン全体に向けられた言葉だったけど) 必要とされている、という承認欲求は少しだけ満たされた。 ……だけど、わたしは、そっちでも才能はなかった。 一撃で敵を倒す力も、誰よりも先に動いて敵を撃つ速さも正確さも、攻撃を受け止める頑強さも、私は持ち合わせてない。 勿論指示なんてもってのほか。 だとしても、私は 戦い/絵を描き 続けなくちゃいけない。 それが、あの人/アイツ に 救われた/捨てられた 恩返し/復讐 だから…… 私は認めさせてやる、私自身の価値を。 任務で転々としていたため、学力は低め 料理はそこそこ。絵は頑張っているけど芽がでない。 自撮りはそれなりにRTいいねを稼ぐ 【絵名関係性】 ◇瑞希:元々SNSで友人だった関係。転校してきた際偶然遭遇する。クラスメイト。 ◇清麿君:H市支部の同僚、クラスメイト。偶に勉強を教えてもらってる。 ◇双葉:H市の支部長。 私の方がUGNは長いのに。仕方ないから補佐してあげる。クラスメイト。 ◇ディータ:よくわからん。なんなのアイツ。霧谷さんが派遣してきたんだから腕は立つんだろうな。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3479567