タイトル：狐はっちー

■パーソナルデータ・経歴■
名前：蜂須賀虎徹
正体：狐
年齢：4歳/16歳（男性）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[弱点]へんてこ（‐）:時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見を持つ狐です。目立ち過ぎるので隠れるということができず、町を歩いたりすれば人の姿でも皆の注目を集めてしまいます。
[追加]ふわふわ（4）:浮遊するようにゆっくり空を飛び、人が歩く程度の速さですが空高く飛び上がることができます。物を探す際などに能力値を2上昇できます。効果は場面の終了まで続きます。
[弱点]つよがり（‐）:自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがちな狐です。判定の際、想いを２点余分に使わなければなりません。
[追加]おくりもの（8）:人間に何か特別な力のこもった道具を送ります。自身と仲間の使える能力の中から1つ選び、人間に道具として送ることで、その能力を使わせてあげる事ができます。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（愛情）Lv4 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（家族）Lv5 ☆ 5Lv（家族）＜浦島虎徹＞
あなた（信頼）Lv5 ☆ 5Lv（信頼）＜歌仙兼定＞
あなた（保護）Lv5 ☆ 5Lv（信頼）＜和泉守兼定＞
あなた（保護）Lv5 ☆ 3Lv（尊敬）＜江雪＞
あなた（対抗）Lv4 ☆ 3Lv（対抗）＜宗三＞
あなた（憧れ）Lv4 ☆ 3Lv（憧れ）＜小夜＞
あなた（尊敬）Lv1 ☆ 2Lv（興味）＜三日月＞


ふしぎ：0[+33/場面]
想　い：0[+28/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
性格は割と犬っぽい（人当たりの悪そうな弱点は取ってない）狐もイヌ科だから仕方ないね
兄に対しては素直になれない。

【へんてこ】：金色の毛並みの狐。人間の姿は内番衣装。どうあがいても目立つ。
【つよがり】：期待には応えるよ。
【あぶらあげ】は好きだけど、【うそつき】にはなりたくないな。

浦島へ糸2本取るなら、もう1本は憧れかな…