タイトル:皇 李吹 キャラクター名:皇 李吹(すめらぎ いぶき) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:176 体重: ワークス  :鬼を狩る者B カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 情報:鬼狩り 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:バロール》 /3 /セットアップ  /  /   /  /2   /クリティカル値-LV 《時の棺》   /1 /オート    /自動/単体 /視界/10  /直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオ1回 《灰色の庭》  /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/2  /対象の行動値-[LV×3] 《瞬速の刃》  /3 /メジャー   /対決/   /武器/3   /組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個 《空間圧縮》  /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/2  /対象は戦闘移動を行う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ライフル    2   5r+3 10   1   30m  同じエンゲージにいる敵を攻撃の対象にできない =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 零     純愛  不安 皇 圭都  執着  恐怖 豹尾 雪   親近感 嫉妬 笠間 礼司 憧憬  悔悟 ■その他■ メモ: すめらぎ いぶき 高校生一年生(16歳)。妖怪好きの男の子。 一人称:私 二人称:あなた、あなたがた 前鬼後鬼PC3 君は少し前に鬼を狩る者になった新人だ。 君が力に目覚めていることに気づいた零が、半ば強制的に渡辺紫苑の下へ連行し、流されるまま鬼を狩る者に加入させられた。 坂田による数週間の指導の後、今回初めて鬼狩りの任務につくことになった。 『キャラ』 糸目なためいつもニコニコしているように見え、怪しいと言われることがよくある。 誰に対しても敬語で喋っており、優しい性格をしている。(本当に見た目のせいで話されにくく、高校では友達がまだ出来ていない) 『背景』 気づいたら覚醒していた妖怪好きの高校一年生。いつ覚醒したのかは忘れてしまっているので、零に強制的に連行された時はものすごく困惑したし、びっくりし過ぎて警察も呼びそうになった。 が、妖怪好きでもあり、高校生だったおかげか「え?鬼と戦えるんですか…良いですね」という結構軽いノリで承諾した。 しかし、本当に命をかける戦闘をするとは思っていなかったのか、初任務という話を聞いてからは良く「…帰りたいです…」と言うようなった。 関東生まれ関東育ちだが、人生で一度くらいは妖怪とあってみたいなと思いその勢いのまま両親の反対を押し切り京都の高校に来たので現在は一人暮らし。 「私は、皇 李吹と言います。よろしくお願いします。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3481414