タイトル:鏡の盾 キャラクター名:八大 鏡介(やひろ きょうすけ) 種族: 年齢:16 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL8 / 判定 5r+8 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL7 / 判定 1r+7 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /3 /メジャー       /対決/-   /-  /2   /C値-[Lv] 《カバーディフェンス》/1 /オート        /自動/自身 /至近/2   /カバーリングする/メインプロセス1回/シナリオLv回 《天からの眼》    /1 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /2   /ダイス+[Lv] 《鏡の盾》      /3 /オート        /自動/   /  /8   /受けたダメージ反射(上限Lv×20/シナリオ1回) 《援護の風》     /5 /オート        /自動/単体 /視界/2   /対象のダイス+[Lv] 《子羊の歌》     /1 /オート        /自動/単体 /視界/4   /対象のHPダメージを肩代わりする/シナリオLv回 《ウインドブレス》  /3 /オート        /自動/単体 /視界/2   /援護の風と同時に使用/達成値+[LV×3] 《ライトスピード》  /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/5   /メジャーアクションを2回行える/C値+1/シナリオ1回 《限界突破》     /1 /セットアップ     /自動/自身 /至近/3   /ラウンド1回のエフェクトをラウンド2回使えるようになる/シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 手裏剣             2   5r+7 2       10  同一エンゲージの相手に攻撃する場合達成値+2 ボルトアクションライフル    2   5r+8 8       200  同一エンゲージ不可/マイナー使用で達成値+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 手裏剣          2   1   2   表向き高校生がエグい武器普段使いできないでしょー。暗器って便利。 ボルトアクションライフル 10  1   10 ウェポンケース      2   1   2   武器をオートアクションで取り出す                 1   0 =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 無疵なる石        タイタスをロイスに戻す 父親     執着 嫌悪 「いつか捕まえなくちゃいけない。自らがしてきた悪事の報いを突き付けるんだ」 兵藤 なるみ 好意 隔意 ■その他■ メモ: 殆どが朧げな幼い時分の記憶の中、唯一ハッキリと覚えていることがある。 小学校に上がる直前、まだUGNに保護される前のこと。僕は、一人の少女に出会った。 見た目からしてその時の僕よりは少しだけ年上のようで、けれど身に纏う雰囲気は異様に大人びた、とても綺麗な女の子。彼女は僕へ、一つの石を手渡してきた。 「貴方にプレゼントですよ。八大鏡介くん」 幼い子供なんて、ただの石ころでもはしゃぎ喜ぶような存在だ。それがとても綺麗な石をあげるなどと言われたら、なんの警戒もせずに受け取るに決まっている。 だから僕は無邪気にそれを受け取って、触れた瞬間に自らの胸へと吸い込まれたことに目を丸くした。 「……なんで?」 思わず口を出たその「なんで」は、「なんで消えたの?」とか、「なんで僕にくれたの?」とか、「なんで僕の名前を知ってるの?」とか、色々な疑問が込められたものだったけど。彼女は妖しく微笑んで、ただ一言、 「すべては、プラン通りです」 そう、呟いた。 それ以降だ。“人の感情”を、色として目視できるようになったのは。 [コネ:兵藤なるみ]『種別:コネ/〈意思〉の判定を行った直後に使用する。達成値に+5する。また同時に、取得しているエフェクト1つを選び、そのエフェクトの使用回数をプリプレイ時と同数まで回復させる。1シナリオ1回。』 「僕は鏡。恩には礼を、悪意には応報を返そう。自らの業を知るといい」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3482276