タイトル:シシィ キャラクター名:シシィ 種族:吸血鬼 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:130 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンネイバー》 /1 /常時    /  /   /  /   /衝動判定ダイス+lv個レベルアップしない。基本+5 《赤方偏移世界》    /4 /セットアップ/  /   /  /2   /ラウンド間行動値+【lv*2】戦闘移動距離+10m 《赤き聖餐》      /1 /セットアップ/  /   /  /3   /対象の戦闘不能を回復しhpを【lv*5】点まで回復1シーン一回 《ブラットコントロール》/3 /マイナー  /  /   /  /2   /ダイス+lv個 《斥力跳躍》      /1 /マイナー  /  /   /  /1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+【lv*2】m 《魔眼槍》       /1 /マイナー  /  /   /  /5   /一点でもhpダメージで硬直付与。命中-4ガード値+5攻撃力+【lv+7】 《オリジン:ヒューマン》/4 /マイナー  /  /   /  /2   /シーン中あらゆる達成値+lv 《コンセントレイト》  /3 /メジャー  /  /   /  /2   /いつもの 《生命吸収》      /1 /メジャー  /  /   /  /4   /1点でもダメージで【lv*3】点のhp消失。対象が失ったhpと等しいhp回復。三回 《鮮血の一撃》     /5 /メジャー  /  /   /  /2   /白兵攻撃。+lv+1個。ターン終了hp-2 《血色の花嫁》     /1 /セットアップ   /  /   /  /3   /ラウンド中HP消費効果を自身ではなく対象が受ける ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:吸血鬼       【赤き聖餐】取得 空(くう) 御伽 黄泉 貫嶋 佳士 記憶の誰か 御伽 来 ささもち ■その他■ メモ: 名前は血の伯爵夫人・エリザベートの愛称から 【血色の花嫁】ほしい 【封印の呪】【因果歪曲】 ・HO:Current【シシィ】 [ロイス:空(くう) 自由/自由] 鈍い頭痛によって目が覚める。天井から降ってくる蛍光灯の明かりが、目に刺さって眩しい。 身体を置き上げようとするが、あまりにも重く、断念してしまう。まるで自分の身体ではないと、そう錯覚するほどに。 目が動く範囲で辺りを見渡せば、全く見覚えのない場所だと、そう認識できた。 ………違和感が貴方を満たした。記憶が霞んで掴みどころがないのだ。 「自分」を説明することが出来ない。数分かけて思い出せたのは名前だけだった。 ガチャリと扉が開く音に驚き、思わず動かなかった身体が動く。 もつれてベッドから落ちてしまった貴方を心配そうに覗き込むのは「空」と名乗る少年だった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3483686