タイトル：アンリ

キャラクター名：アンリ・N・クラークソン
種族：人間
年齢：28
性別：男
髪の色：ブロンド / 瞳の色：レッド / 肌の色：
身長：180
体重：

ワークス　　：ヤクザ
カヴァー　　：UGN支部長
シンドローム：ブラム＝ストーカー、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL5 / 判定 7r+5　+4
〈回避〉：SL　/ 判定 7r
〈運転〉：SL2 / 判定 7r+2　大型二輪

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　裏社会

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《①コンセントレイト:サラマンダー》/1　/メジャー　　/　　/　　　　　　/　　/2　　 /組み合わせる判定のクリティカル値ｰ1
《②赫き剣》　　　　　　　　　　　 /2　/マイナー　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /使用時に[Lv*2]以下の任意のHP を消費。種別:白兵　技能;〈白兵〉　命中:0　攻撃力:[消費したHP]＋2　ガード値:0　射程:至近　を装備。
《③炎の刃》　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　　/対決/‐　　　　　/武器/2　　 /攻撃力を＋[LV×2]
《④不死者の恩寵》　　　　　　　　 /2　/クリンナップ/自動/自身　　　　/至近/5　　 /HP[〈LV〉D＋【肉体】]　1シーンに1回
《⑤極大消滅波》　　　　　　　　　 /4　/イニシアチブ/自動/範囲（選択）/視界/4D10　/組合わせ不可　命中判定なし　[LV×2]D点のダメージ　1シナリオに1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
義母　　　　慈愛　嫌悪
令嬢　　　　信頼　嫌気
伊庭　宗一　慈愛　恥辱






■その他■

メモ：
教会にお勤めをする義両親に育てられた。
神はいるといわれ育ってきたが、いまいちピンとこず、
いつの間にか悪いことで名をはせるように。
『すべては神の思し召し』が口癖。
祈ることはないし、自分自身はそんなものいないと思っている。
それゆえにちょっとした『皮肉』を込めてそのように言っていると考えられる。
育ててもらった義両親とはすでに縁を切っており、
帰るあてはない。

いわゆるゴロツキとほぼ変わらない生活を送っている。
家こそあるが、人をゆすってものを取る。
暴力での解決は当たり前。
そんな彼でも、某支部の支部長である。
それこそ皮肉なものだといわれ手も仕方がないだろう。
自分自身だって、正直その立場を持て余している。
適任なんてほかにたくさんいるだろうにどうして自分なのか。
さっぱりわからないでいる。
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