タイトル:蛮人ランドルフ キャラクター名:ランドルフ=カークランド 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:赤銅 身長:すごいでかい 体重:めっちゃ重い 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      9      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   5   9   9   5   5 成長                   →計:0 修正 =合計= 12  12  18  18  10  10 ボーナス  2   2   3   3   1   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   3  24  10 特技         0   0 修正 =合計=  5   3  24  10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 2 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                 : 前提 [p1-286]斬り返し : 次の攻撃が回避された場合、やり直せる : 2H近接武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  12  36 修正 特技        0 =合計=  0   3  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   4   5   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 560  2H片  17      4  27  10   5 [ソードB] *バスタードソード / (1-301p) =価格合計= 560 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    4   5   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット    1   100 背負い袋      1   0 水袋        1   0 毛布        1   0 たいまつ      1   0 火口箱       1   0 ロープ10m      1   0 小型ナイフ     1   0 =所持品合計=    100 G =装備合計=     1080 G = 価格総計 =    1180 G 所持金     20G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「死と栄光の島マグ・メル」において、人族は奴隷であることを強いられる。しかしながら奴隷としての役目から逃げ出し、隠れ潜む者たちもいた。彼らが怯えながら隠れ暮らす都市遺跡の貧民窟で、ランドルフは生まれた。劣悪な環境下で、病気や怪我に苦しみ、何度も命を落としかけるが、ある日生まれ故郷の貧民窟が蛮族に焼き払われたことで、なし崩し的に自由を得た。ランドルフ、7歳の頃のことである。 それから数年後、盗みに忍び込んだ島主「カークランド家」に捕縛されたランドルフは、そこでなんの気まぐれか「徴(しるし)」を与えられ、家族として迎えられる(言葉通りの温かな意味合いではないと、ランドルフにもわかっていた)。密偵としての訓練を受けるようになり、ランドルフは厳しくも充実した日々を過ごすことになる。この頃、ランドルフは12歳であった。 さらに数年経ち、成長したランドルフは剣技を習得。密偵以上の役割を任されるようになっていた。しかしカークランド家は、敵対していた島主によって滅ぼされ、戦に参加していたランドルフは捕らえられる。そしてしばらくの間、処刑を待ちながら独房で暮らしていたが、カークランドを滅した島主もまた、瞬く間に滅びることとなる。独房にいたおかげで運良く生き延びたランドルフは、滅びたカークランド家を復興し、その当主として君臨することを人生の目標にすえ、冒険の旅に出る。18歳の青年の、青く未熟な、しかし末恐ろしい野望であった。