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技能振り分け：ギャンブラー(2015) 言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術（演劇）、経理、心理学、目星、個人的な関心の技能1つ 元々は孤児だった青年、少々おつむが弱め。頭の良いふりをしようとして大体失敗している。 肉体がむちむちしているが特に気にしていない、筋肉だと思い込んでいる。 相棒とは同じ孤児院出身で、なんやかんやで同居をしている。かなりの信頼を置いているが、お風呂などを面倒くさがるのには手を焼いていて、よくお風呂に入れている。ちゃぽん。 マフィアをやっているのは、相棒について行った結果。 相棒と苗字が同じだが、別に親戚とかではない、他人。苗字をもらった。元々の苗字は細呂木（ほそろぎ）。 表の顔はカジノのディーラー。最近仕事に慣れてきた。 育った孤児院の影響で、食事の際には十字を切るし、人を殺めてしまった場合にも十字を切る。 過去に色々あったからか、戦い始めると手が付けられなくなってしまう。いわゆる戦闘狂。そういう時はミルキーを食べると元に戻る。一種のスイッチのようになっているようだ。 職場の関係か、よくチップやコインをポケットの中に入れており、時々コインを握って簡易メリケンサックにしている。もちろん、メリケンサックも持っている。 ↓秘匿に関係あったりしなかったりのあれ 幼いころから一緒にいたからか、相棒にそれなりに依存している。『ルーガルー』を摂取してしまったことを組織にバレるのもまずいが、相棒にバレるのもまずい。相棒からの信頼（あるかはわからないが）を失いたくないと考えている。相棒とずっと一緒に暮らせないのは嫌だ。 大人になって、経済的にそれなりに安定した生活ができるようになった。それが壊れてしまうことも恐れている。 ・PC2が人狼化を拒否した場合 PC2は＜3d4ヶ月＞の間、禁断症状に苦しむことになる。特に満月付近の夜は激しい渇望に苛まれるだろう。依存症状の影響として＜SANc 1d4／3d4＞を行う。このSANcは長期間の減少値の合算なので不定の狂気は発生しないが、もしもSAN0となった場合、再びルーガルーを求めてしまう。 9ヵ月 また依存症状を克服した後も、満月の夜・血の匂い・遠吠えなどに反応し突発的に禁断症状が発生する可能性はある。

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