タイトル:がぶ キャラクター名:Silvio L Wistaria (シルヴィオ・L・ウィスタリア)3話後 職業:教授の助手 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色:ウィスタリア / 瞳の色:ヴァイオレット / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:0/73      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  11  14  15  13  13  14   9  14  15 成長等   1               3      8 他修正         1 =合計=   9  11  15  15  13  16  14  17  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      45%  ●《キック》  90%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》60%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》46%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 76%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  45%  ●《図書館》 68%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》      20%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》85%  ●《外国語(ラテン語)》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》26%  ●《芸術(サッカー)》65%   《経理》 10% ●《考古学》    60%   《コンピューター》1%   ●《心理学》10% ●《人類学》    30%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》15%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     65%  ●《芸術(ヴィオラ)》60%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 携帯?              1   0   連絡手段になるもの ヴィオラ             1   0   遺品 手帳               1   0 ノート              1   0   今まで調べたことをメモしている 筆記用具             1   0 絆創膏とかそういうの       1   0   怪我することもあるだろうしねぇ AF 腕輪             1   0 AF アメジストのペンダント    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 15歳(https://charasheet.vampire-blood.net/3434193) 18歳までの成長:STR+1 SIZ+3 EDU+3 技能ポイント(+5、+9、+16) 大学生~院での成長:EDU+5 6年間分:図書館+30 技能ポイント(+41、+22、+34、+28、+29、+22) 社会人での成長:職業技能+20 趣味技能+10 -------------- 大学:人文学系 【考古学、心理学、人類学、説得、図書館、日本語、英語、他の言語(漢文、梵語、ラテン語など)、歴史】 特徴表: 【1-9】一族伝来の宝物 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 宝物、魔術的な力を持つAFかもしれない。(アメジストのペンダント:後述) 【3-6】格闘センスの持ち主 幼い時から柔道で鍛えられてきた。素手の戦闘技能(キック、組付き、頭突き)の基本成功率が50%になる(その他欄に増やしてます) ----------永久発狂----------- 無気力(微笑みながら、何かを見てるのね…) --------------------- 無愛想なやつ。基本的に無表情かしかめっ面。背と知識だけは割と成長しました(勉強頑張ったんだろうね…) ライラの援助の下、教えを乞いながらここまでやってきた その方が自分の知りたい知識を吸収できると踏んでのこと 最初は、人を頼りたくないという気持ちが強かったけれども、意地を張っても目標達成できないってことで、それだけは捨てることができたんだろうなと あ、でも基本頼りたくない人です、接してくる人にも塩対応がデフォです 人を信用しないタイプっぽい。誰に対しても距離感がある。それは10年前の一件以降、強まったのかなと。 なので、アダムスハウスから共に脱出したメンバーに対しても壁を作っている。ATフィールド…… いやね、他の人に対してよりは薄いよ、もちろん。 大切な人が害されたり消えたりするのが嫌なら、そういう存在を作らなければいい。ってことなんだろうなぁ、とPLは思いたい。 ----------3話前の印象----------- 『ライラ』 世話になった人。信用はしてないが、できるできない、わかるわからないをハッキリ言ってくるので(多分)、隠さず事実を伝えてくれるという信頼感はある。  →尊敬している師匠。彼女から学んだだものは何一つ無駄にならなかったと思うし、彼女の下で学べたことは自身にとっては誇り。   あの名を受け継いでもいいなら、受け継ぎたかったなぁ… 『ロッテ・リタ・シェロ』 信用はしている。ただ、自ら関わろうとは思わないのかなと。壁はアダムスハウスにいた頃より厚くなっている。  →大切な家族。この人たちなら、自分を預けても良いのだと、思えた。   それぞれにそれぞれの強さがあって尊敬できる人たちだと思う。おかげで、自身がいかに周りが見えていなかったか、知ることができた。 『アシュトン』 行ってみれば他人。現時点で興味をもってはないが、メアリ関係がこじれてワンチャン憎悪出るまである。  →いうのであれば、信じることができなかったことを申し訳なく思う。…ただ、それだけ。 『メアリ』 無事に生きててほしいと願っているし、半ば生きているはずだと思い込んでる節ある。かわいい妹分。  →自分自身にある勇気や力を支えてくれた人。相変わらず変わっていない彼女に安心した。どうか、今後は、健やかに生活できることを祈ってる。 『ヘレン先生』 興味はもっていない。ただ、何かしらはやっていたんだろうとは思ってるし、あの件に関しての話は聞きたいと思ってる。  →今までの事を、心に病むことなく過ごしてほしいと思う。 -----------踏破シナリオ---------- 山羊歌は謡えない第三話「舞台にのぼりて」 シナリオエンド(210109)         第四話「紡ぐは悲劇か喜劇か」 シナリオエンド(210110) -----------習得呪文---------- ・肉体の保護 ・神の退散 ----------AF----------- 【デュオニュソスの腕輪】 所持しているとPOW+1、MP+5入り(使い切り) 【アメジストのペンダント】(特徴表のもの) 内容:夢のクリスタライザーの欠片を加工して作製したもの。大きくないため持ち運びは自由。ただし脆い。 効果:SAN値減少の値を1d3軽減できる / 3回 任意のタイミングでの宣言で使用可能 使うごとにアメジストの色が褪せていき、3回使い終わると砕ける。 --------------------- UVERworld『激動』 ………良く考えたら違う。いやぁ、でもさ、こういう曲調かっこいいよね。 ヨルシカ「神様のダンス」 --------------------- そう、俺は怖かったんだ。 自分の思いを伝えるのが。……伝えた結果、拒否されたら? 相手を信じることが。………信じた結果、裏切られたら…? それが、ひどく、怖ろしい事のように感じていた。 でも、周りは暖かかった。いくら突っぱねても、否定しても、見限ることなく隣にいてくれた。 いつからだろう、あなたたちが、俺にとってかけがえのない存在になっていた。 無償で信頼を、肯定を、愛を、たくさんのモノをくれた。大切な、家族。 俺は、あの人たちに、思いを返すことができただろうか。 遅すぎると、言われてしまったけれど、この感謝の気持ちを全て、伝えられただろうか。 あぁ、でも、あんなに長い間支えてくれたのに、一言二言じゃ足りないか。 その中で少しでも伝わったのなら、良かったと思う。 あの時、この人たちの家族で、本当によかった。そう、心底思えたんだ。 それとも、自覚した。って言った方が正しいか。 自覚するのが、自分の思いを言葉にするのが、遅かったことは少し後悔ではあるけれど。 でも、きっとあの状況になったからこそ、伝えられた。 それは俺にとって少しだけ、幸運なことだったのかもしれない。 俺を受け入れてくれて、ありがとう。 親愛なる家族たちへ。俺からの思いを ■簡易用■ Silvio L Wistaria (シルヴィオ・L・ウィスタリア)3話後(男) 職業:教授の助手 年齢:25 PL: STR:9  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:16 SAN:73 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:256 個人技能点:10) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]