タイトル:ステラ キャラクター名:ステラ 種族:ドワーフ [特徴:暗視、剣の加護/炎身] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:女 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒  / 肌の色:赤銅 身長:140 体重:秘密 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4     11      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  13   4   7   7   4  13 成長         1          →計:1 修正 =合計= 17   8  19  18   9  18 ボーナス  2   1   3   3   1   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   6  27  18 特技         0   0 修正 =合計=  6   6  27  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター  3 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                       : 前提 [p1-286]全力攻撃 : 次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2        : [p1-288]なぎ払い : 3体までの敵(選択可)を同時攻撃。ただしダメージに-3 : 2H近接武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  8  24 修正 特技        0 =合計=  0   0  8m  24m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 3   5   6   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 790   2H  18      5  28  10   6 [ソードB] *ファルシオン / (232p) =価格合計= 790 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18  -1   6   760 チェインメイル / 盾 :              / 修正: = 合計 =    3   6   760 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険者セット  100  1   100 保存食(1週間) 50  1   50  肉ばかり            1   0            1   0 =所持品合計=    150 G =装備合計=     1550 G = 価格総計 =    1700 G 所持金    600G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドワーフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:4500点、獲得経験点:1500点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回)  作成時のボーナス 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 天真爛漫な女性のドワーフ。「溶岩乗り」を自称している。 とある火山の地下に住まう一族であり、溶岩に平岩を浮かべて灼熱の川を走るのが大好きだった。 ある時、溶岩流の源泉に到達し、安眠中のドラゴンを起こしてしまい……火山の噴火に巻き込まれて、星空に打ち上げられた。 幸いにも、溶岩乗り仲間の精霊達が無事に地面へ降ろしてくれたが、故郷の火山は遥か遠く。 今は広大な家路の最中だが、冒険心の強い性格故に、寄り道ばかりしている。 歴戦の戦士の立派な髭にも劣らない、大きな三つ編みが自慢。 愛用の武器は、故郷の岩壁からはがれた単なる鉄鉱石の塊だったはずが、長年の冒険の末、剣の鋭さを獲得している。